興味津々
日記です。
『栗とアケビ』
20171022丹波栗blog01
  22日 衆議院選挙の投票日で、台風21号の紀伊
半島上陸13時間前 大雨なので徒歩5,6分のところ
を車で、セッチャンと家内の三名で投票に。
 午後から 久しぶりに家内と錦市場へ。 目的は
恒例の丹波栗の渋皮煮を作るために。 京丹波屋
さんへ、サイズは3Lでないとだめらしい。
20171022アケビblog01
 京都タカシマ屋の地下で、懐かしいアケビを見て、
衝動買いした。 小学5,6年生だったか、近くの山道
でとって食べた味を思い出したくて。 甘くて美味し
いいことは確かであるが、あの感動は蘇らなかった。
 小生の長女はカエルの卵のような食べ物(タピオ
カなど)はにがてらしい。  きっとアケビもいやがる
であろう。
『椋鳥』
20170503何の鳥blog01
10月18日 窓越しにやかましい鳥の鳴き声が、またも
や椋鳥の襲来が。 電線音頭の雀のような可愛いもので
はない。
以前城跡公園内の池で椋鳥らしい鳥の写真(上の写
真)を写した。 雀より大きく、鳩より小さい、しかしそんな
に綺麗で可愛い鳥ではない。
雑食性で、植物の種子や果物、虫などを好んで食べる。
椋の木の実を好んで食べるので「椋鳥」と呼ばれるよう
になったらしい。 また、「群木鳥・群来鳥(ムレキドリ)」
から転じたとする説もある。
椋鳥blog01
都市部などでも群れをなして生活するので大量の糞に
よる汚染被害や鳴き声による騒音被害も社会問題化し
ている。 そういえば高槻市の市役所前の並木に、夕方
になると異様な音量で、頭上の空を隠すほどの集団化
した鳥たちが旋回しているのを見て、ヒチコックの“鳥”
という映画を思い浮かべたことがある。
 糞害と騒音による苦情のためか、その並木に集まら
ないように、多くの枝を切り払った結果、集合場所を変
更し、我が家の近所の電線や別の高圧線などに集結
しているのだろう。

 モーツァルトは、ムクドリ(ホシムクドリ)をペットとして
飼っていたエピソードがあり、ピアノ協奏曲第17番の
第3楽章には、そのさえずりを基にした旋律があるとい
う逸話がある。
 日本では、椋鳥は冬の季語と定められている。江戸
時代、冬になったら集団で出稼ぎに江戸にやってくる
出稼ぎ者を、やかましい田舎者の集団という意味合
いで「椋鳥」と呼んで揶揄していた。
 俳人小林一茶は故郷信濃から江戸に向かう道中に
その屈辱を受けて、「椋鳥と人に呼ばるる寒さかな」と
いう俳句を残している。 明治時代には、森鴎外は、
日本人は世界の田舎者という意味で、海外情報を伝
える連載コラムに「椋鳥通信」というタイトルをつけた。
 宮沢賢治の短編童話『とりをとる柳』に登場する千ほ
どの集団で一斉に木から飛び立つと描写したとある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%82%AF%E3%83%89%E3%83%AA
『10月18日』
201710金木犀blog01
『10月18日』 3日間雨が降り続け、今日は一時止み、
今晩からまた降るとの予報である。 秋雨前線が日本
列島の中部あたりで横断し、動かない。 関東から東
北は冷え込み、南は30度近い夏日となった。 その気
温差は約10度であった。
 昨日辺りから近畿も冷え込み、こたつ布団を出すやら、
暖房の試運転をするところもあったようである。
この天候で、児童公園の金木犀の花が一斉に落ち、
根本を取り巻く絨毯となった。
20171018金木犀blog02
 壁紙模様になるかと思いアップで撮影した。

現在台風21号が接近中で、もしかしたら列島上陸の
可能性もありと報じられ、金木犀も今年はこれにて終
わりであろう。

『10月18日』といえば、 1958年アメリカでフラフープ
が大流行し、同年の今日、東京の各デパートで販売さ
れ、日本でも大流行したとある。 積水化学のポリエチ
レン管をアメリカの会社が加工して輸入したもので、価
格は大人向けが270円で子ども向けが200円。 日産
2万本のフラフープは、1ヶ月で80万本が売れたとあり、
『10月18日』は“フラフープの日”とされた。
 フラフープの歴史というか起源は約3000年前の古代
エジブト時代はブドウの蔓で、古代ギリシャでは体重を
落とすために(?)、14世紀にイギリスでフーピングが流
行した。 18世紀前半、ハワイを訪れた船乗りが、フラ
ダンスとフーピングが似ているということで“フラ”と“フー
プ”を合わせて“フラフープ”というワードにしたと記して
いる(ウィキペディアより)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%97

      【1960年のダッコちゃんにつながっていく】
『京阪特急テレビカー』
15日枚方市樟葉の“樟葉モール”へ、実は帰り途中の寄
り道トイレに。 1階のほぼ中央に催し広場に『京阪特急
テレビカー』の展示・・・先頭車輌ではない。 確か先頭は
京都鉄道博物館にはあったはず。
京阪特急テレビカーblog01
京阪でのテレビカーのデビューは昭和31年。当時の特急
車1810系増備車の一部に設置された。
 ライバルであるJR東海道(国鉄)と阪急電車(新京阪)
はそれぞれ京都大阪間、29分と38分で京阪特急(淀屋
橋ー三条)は45分(カーブが多いので・・・学生自分カー
ブが多いので京阪カーブ式会社と冗談で言っていた)で
やや分が悪いとのことで車内にテレビをつけたらしい。
昭和46年、新車3000系をデビューさせ、この時からカラ
ーテレビを搭載し、しかも冷房もついた(この時阪急の特
急は冷房がなかった)ようである。
 写真の右端の窓の上に テレビカーと赤文字でプリント
されていた。
(http://www.ne.jp/asahi/mulberry/mt/newrail/keihan-exp.html
より引用)
京阪特急テレビカーblog02
前方のスクリーンは先頭車からみた京都三条に向かう特
急からの視界である。   “電車でGO!”のイメージか?
     【キャッチフレーズは“おけいはん”】
『ピーク・エンドの法則』
金木犀blog01
13日 今朝のラジオ体操は金木犀の香りの中で鼻から
頭まで。 花言葉の「謙虚」は、香りのすばらしさに対して、
目立たない小さな花をつけることから、「気高い人」は、
雨が降るとその芳香を惜しむことなく潔く花を散らせるこ
とからきているといわれている。

さて11日だったか、TV8chのとくだね!の番組で、経
済学者のコメンテイター(安田洋祐氏)が今回のノーベル
経済学賞の受賞者 シカゴ大学のリチャード・セイラー氏
の業績をとりあげ、2002年に同賞を受賞したダニエル・
カーネマン氏と並ぶ行動経済学者の権威者として知られ
ていると説明し、二人は行動経済学という分野を根付か
せたと語っていた。
 例としてカーネマンの『ピーク・エンドの法則(peak–end
rule)』があり、胆摘に言うと「終わり良ければすべてよし」
の論理である。
 何かひとつの出来事が起こった時、その出来事の印象
を決定づけるのは「ピーク」と「エンド」の情報であるという、
人間の思考法をあらわす法則(何事も初めと終わりが肝
心で!)で、
○別れる時は「急いで立ち去らない」ことが大事
○入り際は腰を低く、去り際は堂々と
○立ち去ってからも、「あとひきしぐさ」であと一押しを忘れ
ずに
○人間の記憶は持続時間を無視する
○人生はエンディングがすべて
などの心理学的行動について著している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%89%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87
 一方、セイラー氏の理論では、例として政府が社会保
障の給付を一括で行うのではなく、小額でこまめに支給
した方が受給者の無駄遣いを防ぎ、社会にとっても意義
があり、「人は常に、現在の利益を重視する傾向がある」
という行動経済学の論理・・・なるほどなー おもしろい。
  【2017年10月11日 讀賣新聞 朝刊 p7より引用】
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