興味津々
日記です。
『道案内』
 8日は 能面の製作を希望されていた知り合いの方を北浜に
ある能面製作研究所にご案内した。
 やはり20分ほどの前説があり、それではということで、まず
檜材の見立てから 型紙を使っての罫書き 最後まで見失わ
ない中心線の記入までが第一段階であった。
能面製作工程blog01
 鉈と木槌を使って、表の縦の曲面をラインまでそぎ落とす。
能面製作工程blog02
 罫書きの線がなくなるまで、平のみで曲面を仕上げる。
能面製作工程blog03
罫書きの線を残し、四隅の角を鋸で落とす。 
能面製作工程blog04
罫書きの線を消すように底面に対して直角に落とす。最後ま
で額と顎に接する部分が、罫書きどおりの害罫線を再現でき
るように・・・。

 以上が第一回目の製作工程であった。小生はこの工程を
我流でしてしまい反省点が明確になり、ある意味新鮮な気持
ちで勉強になった。 4時過ぎまで見学できたが、6時から別
の予定があったので、お先に失礼することにした。
 
        「お疲れ様でした!」
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コメント
この記事へのコメント
こうして能面は出来るんやなあ。

けっこう体力もいるんやな~
2011/01/08 (土) 23:38:49 | URL | uma #-[ 編集]
ようこそ!
 ようこそ Umaちゃん! そうなんです。この工程が実は大切だったんです。これをなおざりにすると後々変形した顔の修正が難しくなるのです。 なんでも下準備が大事なんですね。
2011/01/09 (日) 07:14:58 | URL | オキザリス #XpYjkc8U[ 編集]
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