興味津々
日記です。
『備前焼』
和仁栄幸作陶展blog
友人の従兄弟さんの個展です。・・・『備前焼』

 『備前焼』は使いこなしが難しい。器としては色濃く、重厚で、
力強く、中に入れるものやのせるものの色が薄れ、貧弱に見え
て負けてしまう。
 花器としては安定感と落ち着きがでてなににでもあう。また、
和食で野菜の煮物や明るい色の食材を入れたりのせると、それ
を映えさせる。
 しかし、飲み物が難しい。お抹茶にはいいが、透明な飲み物
(お酒)や同系色(珈琲、紅茶など)の飲み物は、見た目が混乱
し、味覚を狂わしかねない。つまり物足りなくなる。
 その点、『備前焼』にも二種類あり、古備前風と比較的近代風
では、土や配合が違うのか肌や色が違い、明るい色のものがあ
り、その辺で使い分けるとおもしろい。

 30年ほど前か、新倉敷の北に“大原焼”の窯元を見せていた
だいたことがある。『備前焼』と非常によく似ている。“信楽焼”
と“伊賀焼”との関係と共通するのか。

 などなど考えながら観賞させていただくつもりです。
 順ちゃん お知らせありがとう。
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