興味津々
日記です。
『お上りさん5』
宥座の器blog01
 湯島聖堂 大成殿内のつづきです。
 写真は“宥座の器”で 空の時は器が傾き、ほどよく水を入
れると正しく水平を保ち、水をいっぱい入れるとひっくり返る
ように作られている。
 孔子(紀元前551-479年)はこの器を見て、弟子たちに
「満ちて覆らない者はいない」を教訓とした。
 つまりこの器は、「虚なればすなわち傾き、中なればすな
わち正しく、満つればすなわち覆る」器です・・・と。人生に
おける全てのことについて、無理をすることや満ち足りること
を戒め、中庸の徳、謙譲の徳の大切な事を教えている・・・
と説明書にあった。
 ここに置かれているものの作者は平成4年に針生清司さん
が中国山東省まで調査に行き、13年かけて作られたもので
ある。
 “きりさん” 大体OK的生活・・・正解です!
シャチホコblog01
 その右横に 多分塾の屋根の両端に置かれていたので
あろう・・・ちょうどしゃちほこのように。
ねこ?blog01
 説明なしに置かれていただけで、よくはわからないが、多分
孔子のお弟子さんや生徒さんに登塾・下塾するときに学問に
対する気持ちや姿勢を正す戒めに、入り口に置かれたのでは、
ちょうど神社の狛犬のように。・・・まだつづく。
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