FC2ブログ
興味津々
日記です。
『ピーク・エンドの法則』
金木犀blog01
13日 今朝のラジオ体操は金木犀の香りの中で鼻から
頭まで。 花言葉の「謙虚」は、香りのすばらしさに対して、
目立たない小さな花をつけることから、「気高い人」は、
雨が降るとその芳香を惜しむことなく潔く花を散らせるこ
とからきているといわれている。

さて11日だったか、TV8chのとくだね!の番組で、経
済学者のコメンテイター(安田洋祐氏)が今回のノーベル
経済学賞の受賞者 シカゴ大学のリチャード・セイラー氏
の業績をとりあげ、2002年に同賞を受賞したダニエル・
カーネマン氏と並ぶ行動経済学者の権威者として知られ
ていると説明し、二人は行動経済学という分野を根付か
せたと語っていた。
 例としてカーネマンの『ピーク・エンドの法則(peak–end
rule)』があり、胆摘に言うと「終わり良ければすべてよし」
の論理である。
 何かひとつの出来事が起こった時、その出来事の印象
を決定づけるのは「ピーク」と「エンド」の情報であるという、
人間の思考法をあらわす法則(何事も初めと終わりが肝
心で!)で、
○別れる時は「急いで立ち去らない」ことが大事
○入り際は腰を低く、去り際は堂々と
○立ち去ってからも、「あとひきしぐさ」であと一押しを忘れ
ずに
○人間の記憶は持続時間を無視する
○人生はエンディングがすべて
などの心理学的行動について著している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%89%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87
 一方、セイラー氏の理論では、例として政府が社会保
障の給付を一括で行うのではなく、小額でこまめに支給
した方が受給者の無駄遣いを防ぎ、社会にとっても意義
があり、「人は常に、現在の利益を重視する傾向がある」
という行動経済学の論理・・・なるほどなー おもしろい。
  【2017年10月11日 讀賣新聞 朝刊 p7より引用】
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2005 興味津々 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.