興味津々
日記です。
『姫路城主 榊原氏』
榊原氏 源氏車文blog01
 昨年11月上旬 名古屋の国際会議場で久しぶりにあった
垂水の先輩と意気投合し、小生の収集癖の話をしている途
中に、マンホールの蓋から瓦の話になった時、先輩が「うち
に姫路城の瓦あるで、いらんか?」と唐突に・・・「なんでそ
んなものが? いいんですか?」・・・「えーよ」・・・数日後
「あるはずなんやけど、どこになおしたのか、わからんように
なった」・・・と電話。
 そして今年の1月4日か5日・・・「あつた あった どないし
ょ?」、「送ろか? それとも大阪で落ち合をか?」、「すんま
せん、そしたら大阪でお願いします」・・・結局12日 神戸三
宮でいただくことに・・・。
 早速 近くの喫茶店で拝見・・・木箱から原型をとどめ綺麗
な形で保存されて、歴代城主一覧表と城主の瓦文のコピー
用紙まで、さらに瓦釘まであり・・・すばらしい・・・「これは家
宝ものですよ! 本当にいいのですか?」と念を。答えは「え
ーよ!」
榊原氏瓦釘blog01
 どうも姫路城西の丸屋根瓦釘で約26Cm(8寸)
屋根瓦に使用する釘の中では最長だと思う。
姫路城歴代城主家紋blog02
 いただいた瓦は、最上段の右端のもので、榊原氏の源氏
車文とあった。 平安時代の源氏が使っていた牛車の動輪
をかたどったものなのか。 因みに京都市のマンホールの
蓋のデザインは祇園祭の鉾に着いている動輪の形である。
姫路城歴代城主blog01
 姫路城歴代城主一覧表では 正慶元年(1332年)赤松則
村~明治元年(1868年)酒井忠邦までの536年間に、榊原
氏は慶安元年 (1649年)榊原忠次→→→寛保元年(1741
年)榊原政永まで92年間(37年間は松平家と本多家が城主
となる)、榊原家だけでも55年間で6名もめまぐるしく代って
いる。それだけ国とり合戦で世の中が厳しかったのであろう。
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