興味津々
日記です。
『毒をもって』
 今朝(17日) ここ3日連続して鶯の声・・・随分上手に
なって。昨日は途中で猫のラブコールで鶯の歌が中断した。

 ところで17日 NHK“あさいち”で目が点のトピックス。

すでに“ボトックス”(A型ボツリヌス菌毒素)が2014年1月
に表情皺治療の薬として厚生労働省に認可されたとのことで
あるが、今日の話題は、徳島医大の神経内科の梶先生の説明
で、ボツリヌス菌の毒素から生成された薬で、脳卒中で麻痺
を起こしている部分に直接注射すると、筋肉の緊張が低下す
ることがわかり、当初からリハビリテーションを受けていた
方は、運動機能を症状に応じて、ある程度回復できることが
臨床でも証明されている・・・と。
 視聴者による質問に、脳性麻痺児の患部にも有効で、リハ
ビリを受けていれば、その部の運動機能を獲得できると回答
された。・・・・『毒をもって その1』
 ならば私見であるが、中脳に限局される神経疾患であるパ
ーキンソン病にも有効なのでは・・・IPS細胞も素晴らし
いが、今、現在の患者さんのことを考えると“ボツリヌス療
法”はすばらしい。

 さらに福岡医大の??先生の説明は、ジフテリア菌の毒素
で卵巣癌の治療を目指しているとのこと。1/100万の治験薬が
癌細胞に結合するたんぱく質に結合し、癌細胞に結合できなく
することで、副作用もあるが、リンパ節も治療でき、癌そのも
のを小さくする効力があると述べた(日本で研究開発中)。
  標的たんぱく質の減少例は10名中7名
  腫瘍マーカーの消失例は2名
  癌の3割以上の縮小例は1名 
          『毒をもって その2』

 大腸癌について、腸内細菌(体内に約1000種類、重量は約1Kg
糞便の1割が腸内細菌)のDNAについて検討し、最大の原因
である便秘症について、腸内細菌の移植(重度の便秘症の人の
腸内に健康な人の糞便を移植する)が研究されている。

   冗談のような本当の話・・・『毒をもって その3』

 といった具合に毎朝 連続ドラマ『ごちそうさん』のあとも
楽しみにしている。  
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