興味津々
日記です。
『ゼロ グラビティ』
 昨日4日 午後2時から映画『ゼロ グラビティ』を観賞に。

 アメリカのソユーズをドッキングした宇宙船が、飛来する無
数の人工の残骸物が衝突し、大破し生存乗組員が数人とな
り、その船外での修復作業中、さらなる飛来物で主人公と操
縦士の二人だけになるところから、約1時間半のストーリである。
 
 無重力で船内の物が船外に浮遊していく描写に、歯科矯正
後の保定装置(リテイナー)が飛んでいくのがあった。それも
3Dで・・・アメリカらしい。
 その後、退避が遅れて二人を繋ぐ命綱が母船にからみ、酸
素の残量も残り少なくパニックとなり、操縦士が自ら綱を切り
取って、自分は宇宙の果てに飛んでしまい主人公のみが生き
残る。
 なんとかソユーズのカプセルに乗り、母船と切り離し脱出を
試みるが、パラシュートが母船にひっかかり近くにいる中国の
宇宙船“天宮”にたどり着けない。
 無重力状態での移動、衝撃、反発力などの物理的なエネル
ギーの描写がとても迫力があった。
 やっとの思いで中国の母船にたどり着くが、これも大破し、
生存者はいなかった。この船内では中国らしく卓球のラケット
が浮遊していた。監督のパロディーとこだわりが覗かれる。
 結局、中国の“天宮“で、大気圏内に突入し、その間の衝
撃と高熱の描写、そしてどの国かわからない大きな湖(蛙が
泳いでいたので)に着水し生還する。

 ヒューストンとの交信が不通になった時の恐怖、生きること
を諦め、カプセル内の酸素バルブを閉め昏睡状態に入ろうと
した時に、命綱を断ち切って助けてくれた操縦士の亡霊が、
生還するように励ましてくれた・・・などの真っ暗闇でのコミュ
ニケーションや自問自答の世界。

 この映画を見て、小生は宇宙へ行きたいとは思わない。
3,000万円ぐらいで、大気圏から飛び出て、4分ほど無重力
を体験できるツアーがあるらしいけど・・・ジェットコースタ
ーでもお断り。

ユウ チューブ でその撮影状況を見ることができた。つまり
スタジオ内で宙吊りで回転もさせられながら移動し、壁面は
船内の装備がCGで貼り付けられているらしい。恐れ入りました。
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