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興味津々
日記です。
『匠の魂』
 平成30年1月21日 TV4Ch PM11:00~ の 「情熱
大陸」で、「すずり職人 石を偏愛するイケメン、指と舌
を駆使して挑む、そして夏目漱石の宝物の再現・・・」
と番組表に。
 青柳貴史氏は日本でただ一人の製硯師(4代
目)で、硬さ、手触り、指で弾く音、匂い、味から
伝統工芸品としての硯に用いる石を見立てる。
見立ての極意は“指で始まり指で終わる(感触)”
なのだそうだ。

硯の原石はもちろん中国のものを紹介していたが、
日本産のものとして北海道と山梨県(フォッサマグナ
にあたる地形の岩肌や、洞窟での爆破による砕石)
なども紹介していた。
 硯の原石や製品の出来によっては同じ墨ですっても
かすれる部分の色が異なるらしい。

 また、神奈川近代文学館からの依頼として、夏目漱石
の数多い宝物の一つである硯の展示用レプリカが必要で
あるとのことで、その作製過程もレポートしていた。
  実物を採寸し図面を作成するところで、外形が縦に
湾曲していたり、漱石がすった墨の跡が一層残って
いたため平坦でなかったり、の苦労話も面白かった。
 
 製硯師という職があることに驚き、また日本の伝統的
文化の匠の魂を見たような気がして、感動した。
 漱石の大ファン、米ちゃんに知らせたかったが、午後
11時ということで・・・説明できるように書き残した。
 
 【この投稿を見て頂けたらと思うのだが。】

http://www.tbs.co.jp/tv/20180121_7AE9.html
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『6回まわって ワン』
 今年は 6回目の年男・・・つまり戌年生まれ。そもそ
も『3回まわってワン』という言葉の意味は、犬の躾に服
従を強いる合図のようなもので、戌年のものとしては屈
辱的な気持ちになる。 おまけに小生は6回目の戌年で、
目眩がする毎日である。

 【戌年について】

 経済界の格言に「申酉騒ぐ戌笑う」という言い回しが
あり、歴史的に申年、酉年はざわざわするが、戌年に
は安定し、景気が上向くような傾向があるとのことであ
る。 しかし、大企業の業績が良くとも、また、法人税
の減税分、賃金の値上げがない限り、おまけに食品の
物価と関連するものが高騰する見込みで、相変わらず
不安が続く。
 因みに、辰巳は天井、午は尻上がり、未は辛抱、亥
は固まる、子は繁栄、丑はつまづき、寅は千里を走る、
卯は飛び跳ねるである。

 大河ドラマで話題になっている西郷隆盛(1828-187
7), 明治維新時代体を使うことがなく108Kg(身長178C
m)の巨漢となり、ドイツの医師(ホフマン)から「このま
までは命にかかわる」と減量を勧められた。 以來、趣
味の狩猟で連れていた戌と散歩をするようになり、
1877年(明治10年)西南戦争を起こしたときも、戦地で
常に戌を連れて散歩をしていたとあり、日本で初めて
ダイエットをした人となる。

 近代の心臓内科の医師も、サルコペニア(筋力の減
退)を予防するために、散歩を含めた適度な運動やリ
ハビリが必要であり、ことさら戌と散歩をしている人の
方が、有意に長寿につながるという講演を聞いたこと
がある。

 冬場の早起きは苦手であるが、できるだけラジオ体
操と散歩を継続しよう。
   
【以上、6回目の歳男の独り言でした。今年もよろしく!】
『おさがり』
今年の三が日、 元旦はお雑煮、二日目はお吸い
物、三日はおぜんざいを初挑戦し、母親と過ごした。
もっとも今日の調理は、白味噌、汁だし、小豆にしても
おいしくできて当たり前の味付けがしてあり、 「あんた 
いつの間にこんな手際よくできるようになったん?」と言
われるほど便利になっているので。
  
  今朝(三日)6時過ぎにスーパームーンが見れるか
なと思いながら、いつもの散歩とラジオ体操(三日坊主
にならぬよう)に行こうと張り切ってドアを開けた瞬間、
雨が降り出した。 内心もう一眠りできるかまたは風呂
に入ろうか・・と思ったほどのタイミングのいい雨だった
・(大阪府箕面市では例年より1週間遅い初雪)。
  この雨について、午前9時からのTV4Chでプレパド
の俳句部門で辛口の夏井いつき先生の評価が非常に
ためになった。 つまり 今日の最優秀作品の季語
『お下がりの・・・』について解説されていたことに感銘
した。

 三省堂 大辞林索引トップ用語の索引ランキング凡例
として・・・ お さがり [2] 【御▽下(が)り】
① 神仏に供えたあと,下げた飲食物。
② 客に出した食物の残り。
③ 年長者や目上の人からもらった使い古しの品物。
④ (「御降り」と書く)正月三が日に降る雨や雪。 [季]
新年。 《 -になるらん旗の垂れ具合 /夏目漱石 》

 せっかくのお正月に雨なんてと思ったが、なにか得
したような気分になった。
『大晦日の続き』
 高槻城からは鬼門に当たる外堀あたりだったところに、
三軒お寺が並び、我が家を中心に半径3,40mの園内に
5軒のお寺があり、付近一角が寺町だったといえる。
旧町名に横町、魚屋町、馬町、本町、新川之町などが
あり、現在は統合し大手町、京口町、本町と区画整備
されている。
 毎年、大晦日になると三軒とも除夜の鐘をつかせても
らえる。
 長蛇の列を並んでまでつく、気力がないので、カメラだ
けぶらさげて見にいった。
本行寺大晦日blog01
 一番南端にある“本行寺(日蓮宗)”の鐘つき堂である。
光松寺大晦日blog01
 中央にある“光松寺(浄土真宗)”の鐘つき堂である。
理安寺大晦日blog01
 一番北側にある“理安寺(浄土宗)”の鐘つき堂である。
平成30年年賀状blog01
 今年の年賀状は、本行寺に祀られている、“妙見菩薩”
を昨年暮れに完成までこぎつけ、賀状の写真に間に合
った。
 作製にあたって、本行寺さんに写真をコピーさせていた
だいたり、実物を撮影させていただき、仏像教室の仏師
 宮本想観先生に相談を持ちかけると、快く粘土で原型
を作製し、5面の写真から図面に書き写し、6寸丈の檜
の4面に貼り付けて製作にかかった。 約半年かかった
作品である。
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