興味津々
日記です。
『このごろへんに思うこと』
 一月半ばに上の娘が「“SK-Ⅱ”のCMヘンやねん」といって、
東京へ戻った。 家内に「どういうことや?」と聞くと、「三人で
二本ずつ線をひいてできた一つの形が五角形になるのがお
かしい!」ということらしい。 「そらそうや六角形になるわな」

 その後意識して“SK-Ⅱ”のCMを見ていると、桃井かおりさ
んが2本の線を“くの字”に、続いて小雪さんが2本の線を
“くの字”に、続いて綾瀬はるかさんも2本の線を“くの字”に
ひいた線の形が六角形ではなく、五角形・・・おかしい。

“SK-Ⅱ”の論理は 五角形の各角には意味があり、一番目
の角から お肌の“きめ”、“つや”、“うるおい”、“エイジング”、
そして最後の角は“はり”というペンタゴンのレーダーチャート
式に表現したものである。

 どうしても五角形ありきならば、今までどおり桃井かおり
さんが一人で五角形を作るとか、綾瀬はるかさんが1本だけ
にすればすむことなのに、なにか問題があるのか?
 他に深い意味でもあるのか・・・それほど女性のお肌は理屈
どおりいかないものなのか?
   これが『このごろへんに思うこと』である。 
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『掘り出し物』
 昨日(28日) こどもが大きい布袋2枚にぎっしりマンガ本を
詰め込み、処分したいと“ブックオフ”に、残り一台分の駐車場
へ滑り込みセーフ。 アレだけのシリーズ漫画(全巻揃い)30分
待って、合計500円のインカム・・・もう少し期待してたらしい。

 待ち時間中、思わぬすばらしい本を見つけた。

井伊家能楽名宝blog01
 朝日新聞社(平凡社協力)1984年発刊の江戸幕府草創期か
ら二百七十年にわたり、京都鎮護の重任であった、彦根の
三十五万石井伊家に伝わる“能具”を初公開されたものを
紹介した本である。 
 その筋では大変貴重な資料となる本ではないか。
 当時の定価が印字されていないのでいくらいたかはわか
らないが、なんと500円の値札が・・・しかも今日は半額日
なので250円、小脇に抱えて、他にも・・・。
仏画のすすめblog01
 これは 松久宗琳先生の“仏画のすすめ”ー付・截金と
経典絵の技法ーで、1980年 7版発行 3400円がなんと1500円
図面もついて、保存状態もよく、これも半額で合計1,000円。
 京都の寺町筋の古本屋ではもっと高額であろう。
『好きな格言11傑』
 アマゾンで家内が“大阪人の格言”を購入し、小生に
回覧・・・なるほど、あるある、そのとおりと188中の
11傑を選んでみた。 というのはどうしても10傑にしぼ
りきれなかったためである。
 たった1050円で少々の悩み事はばかばかしくなり吹き
飛びます。 是非あなたもどうぞ!

●傘のことばかり考えとるから雨が降るんや
       (取り越し苦労や心配性をいざめる言葉)
●もう笑うしかない    (つらすぎるときは笑え)
●バケツに穴あいたら こぼれもん入れんかいな
       (なんでも使い道はある)
●ババ抜きのババわざと引くな
       (辛いときでもヤケを起こしてはいけない)
●大吉出るまでおみくじ引き続けんかい
       (小吉や中吉で満足するな)
●再スタートはゼロからちゃう、マイナスからや
       (人生は簡単にやりなおせない)
●やる気とお日さんは出すもんとちゃう 出るもんや
       (やる気は人に言われて出るものではない)
●豚肉のビーフシチューやな
       (間に合わせでやったことへの違和感)
●無理はせなあかん けど無茶はしたらあかん
       (頑張りすぎてはいけない)
●平行線は交わらへんけど離れへん
       (つかず離れずの人間関係)
●カッコ悪すぎてカッコええわ
       (自分をさらけ出せる人はカッコイイ)

『鳩居堂』
鳩居堂blog01
 午後2時過ぎ(25日)に京都へ、家内が『鳩居堂』で横書き
便箋を買うために、運動をかねて出かけた。
 その便箋はあちこちデパートでの出店にはなく、結局 寺町
通りの本店ならばということで・・・。
 やはり京都は寒い・・・細かい雨かと思えば、いつの間にか
雪が。左側の格子に雪がちらついているのを写したつもりが、
見えるかな。
鳩居堂blog02
 丸瓦の文様は『鳩居堂』の家紋か? 
 創業400年の老舗らしい。
 能面の“若女”の髪毛や目張りを入れる筆を探しに来たこと
もある。さすが 横書き便箋はあり、せっかくなので二冊購入。
変態観測blog01
 行く時は気づかなかったが、側に変な看板が、“変態観測”
持ち帰り自由のパンフレットには、自称“変態”と名乗るアー
ティストの作品展が二階で開かれていた。
 階段を上がるのが面倒なので、ガラス越しに・・・絵画か、
写真なのかが壁面にかけられていた。
 寺町通りのこのあたりは ギャラリーが非常に多いところで
ある。
『中先輩と大先輩』
2012.1.14千手観音blog01
 京都で散歩するつもりが、阪急高槻市駅で寄り道・・・
前述の“槻翔展”を観賞に・・・ちょうど先輩と知り合いも
おられて グッド タイミングだった。
 作品は、絵画が殆どであるが、書や写真、そして仏像彫刻
まで展示されていた。
 『中先輩』の作品は、やはり鉛筆画で緻密な“千手観音菩薩”
で、後日 はがきサイズにしたコピーをいただけるとのこと。
木花之開耶姫blog01
 この作品のお題は“木花之開耶姫(このはなのさくやひめ)”
で、日本神話の“大山祇神の女(おおやまつのかみのむすめ)”、
後の富士山の神とみなされて浅間神社に祀られる。
 かつてご自身が友人と富士山に登られた時のことを思い出
しながらの作品と説明を受けた。
2012.1.14不動明王blog01
 この“不動明王”は『大先輩』の作品である。
『福袋』
2012.1.9戎さんblog02
 野見神社は、野見宿弥(のみのすくね:相撲の神様)と
スサノオノミコトを祭神とし、もとは上宮天満宮付近にあ
った式内社・濃身神社が移ってきたものと伝えられている。
 9世紀の末、祭神のお告げにより疫病がおさまり、人々の信
仰を集め、また戦国時代、高山右近が高槻城主のころ、神社
が一時この地を追われ、右近の父飛騨守が「もと神の堂あり
し処」として天主教会堂の予定地としたらしい。なるほど野見
神社の北側に教会があるのもそういったわけがあったのか。
 江戸時代には城内随一の神社として「高槻城絵図」に記さ
れている。 境内には、高槻藩永井家初代・永井直清をまつ
る永井神社があり、かつての高槻城の姿をしのばせる絵馬が
奉納されているとのことである。永井神社社殿と唐門は平成
17年6月14日に市の有形文化財に指定されている。
 また境内に“高槻恵美須宮”もあり、毎年この時期にお参
りしている。
2012.1.9戎さんblog01
2012.1.9戎さんblog03
 “商売繁盛の笹”は買わないで、恒例の“ガラガラポン”
3人で10回分(1回300円)を・・・四等5個、三等4個、二等
1個で商品はご覧の通り。 今年の我が家の『福袋』である。
『ご案内』
年賀状blog01
 仕事関係の先輩であるが、毎年 すばらしい“鉛筆画”の
年賀状をいただく。
 何年前になるか、ご自宅で家内とともにご馳走をいただき
ながら、たくさんの大作を拝見し、非常に感動した思い出が
ある。
槻翔展案内blog01
 その先輩は 高槻高校美術部のOBで、毎年1回 展示会を
され、数年前からご案内をいただくようになった。
 2009年10月25日のこのブログで『シヴァ神』という作品を
とりあげたことがある。 
 今回はどのような作品か楽しみである。 
  
 ・2012年1月13日(金)~1月18日(水)
 ・AM10:00~PM7:00(最終日5:00まで)
 ・高槻市立展示館“けやき”*阪急高槻市駅構内2階東 
『老女小町』
老女blog01
 この写真は能面研究所の加地幹春先生からいただいた年賀
状である。たった1年足らず教えていただいただけではあるが、
それらの内容が濃く、いまだに感心が残っている。したがって
この面について電話でご挨拶を兼ねてお伺いした。

 能面系列としては翁系、女系、男系、鬼神系、慰系、神霊系、
怨霊系などがあり、女系、男系、には若い面から段階的に加齢
の面に、また役割別の面があり、つまり今年の賀状の作品名は
『老女小町』で三井文化財団の美術館に本面(日氷作)がある
といわれているものを作製したものだということだった。

 ネット検索すると、財団法人三井文庫 三井文庫別館蔵品図
録に北三井家から寄贈された能面55面のカラー写真と各面の解
説がされているとあり、おそらくそこに『老女小町』も図説さ
れているのでは。
 『老女小町』は絶世の美女とうたわれた“小野小町”の老残
の姿といわれ、老齢であり霊的なものを感じる中にも、気品や
美しさをもつ奥深い面であると。 
 よくはわからないが「老女小町」は「卒塔婆小町」や「檜垣」
や「姨捨」などに懸けられる面ということである。
http://homepage2.nifty.com/kakitsubata05/men/main.htm
http://www.nohmask21.com/mask-v/rojyo.html
『お土産』
いざなぎ神社blog01
 昨日 友人が家族で初詣に淡路島に行ってきたと、お土産を
もって来てくれた。
 パンフレットは淡路の国・一宮 “いざなぎ神宮”とあり、
古事記、日本書紀に最初に淡路島に国を生まれて、その統治
を“天照大神”が委譲されたと記されている。

 小学校の時、国語か社会の時間だったか、“いざなぎのみこ
と”と出雲の“いざなみのみこと”が二人して大きな鍋に棒か
なにかで中にあるものをかき混ぜ、その棒を外に出して落ちた
しずくが日本の国土となり、“天照大神”は日の出国と開国
宣言をされたと聞いた記憶がある。
 いざなぎ神社blog02
 淡路島の中部で、かなり広大な神宮らしい。
淡路島たまねぎblog01
淡路島たまねぎblog02
 友人からいただいた『お土産』は“いざなぎ神宮”の平癒の
お守りと淡路島産の“たまねぎ”一箱・・・わー 傷まぬうちに
食べきれるかな?
 一つ一つの大きさがスカイツリーのボールペンではあるが、
展望台の高さより高い。

   「順ちゃん いつもご心配いただきましてありがとう」
『謹賀新年』
2012.1.1本行寺blog01
 大晦日 午後11時前から理安寺さん、光松寺さん、そして
本行寺さんの順で、「来年こそはいい年でありますように」
と気合もろとも 鐘つきをさせていただきました。
 写真は本行寺さんに、昨年の“兎年”の矢をお返しして、
新年の“辰年の矢”をいただいてきたものです。
2012.1.1年賀阿修羅blog01
   「新年 明けましておめでとうございます」
 平成24年用の年賀状で、昨年3月吉日に作製した“阿修羅像”
です。
2012.1.1おせち料理blog01
 近年 おせち料理は京都の“高島屋”から取り寄せています。
今年は母親とこどもの三人でいただきました。 とても上品で
美味しゅうございました。

 「皆様 旧年中は公私ともども大変お世話になりました。
    本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。」
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