興味津々
日記です。
『寒中見舞い』
寒中見舞いblog01
 23日(日曜日) 仏像教室の帰りに、お友達の二人から頂き
物を。
 1つは 『寒中見舞い状』を手渡しで、写真は実家の近くに
ある“鈴鹿山脈の竜ヶ岳”である。 
 6年前の竜ヶ岳であるが今年現在は特に寒く、日本海沿い
に豪雪で、日照時間が短く溶けない雪でかなりの被害に見舞
われている。竜ヶ岳の姿はいかに。 麓まで白装束では。 
 竜の背中のような形から名づけられたのか。
平成元年硬貨blog01
 もう1つは“プルーフ貨幣セット”・・・腕時計のウオーター
プルーフのプルーフか? 各種の硬貨が鏡のような光沢で保存
されて本物ではないみたい。
 500円、100円、50円は白銅、10円は青銅、5円は黄銅、そして
1円はアルミで、それぞれの説明もされている。
 裏の年号がなんと全て“平成元年(1989年)”とあり、貴重
な記念貨幣である。
 平成元年といえば昭和天皇のご逝去と今は亡き 元 小渕
恵三首相を思い出した。

      お二人様どうもありがとうございました。
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『阿修羅の手』
 今年 3回目の仏像教室、4月末の“展示会”に向けてもう一息。
 手の大きさの修正を終え、全ての腕の腕釧(わんせん ブレス
レット)を仕上げ、今日は手の位置を決め接着と臂釧(ひせん:
二の腕のブレスレット)に着手。
阿修羅の手blog01
 帰宅後、第二の左腕の臂釧ができたので、上腕の太さを修正、
自宅ではUSB付裸電球で手元を照らさないと見えにくい。重宝し
ている。
 本体は不安定なので、今のところ“マグカップ”に入っていて
いただく。
阿修羅の手blog02
 さて『阿修羅の手』について、第一の手は胸の前で合掌。
しかし「他の手の持ち物はなんやったん?」と聞かれてもわか
らなかったので調べてみると、第二の手(上)の左手には日輪
(にちりん)、右手には月輪(がちりん)で、第三の手(下)
の左手には弓、右手には矢を持っていたらしい。
【日本の仏像 原寸大 興福寺?阿修羅と国宝館の至宝:株式
会社 講談社、東京、創刊号10-11頁、2007.社、】より。
『ボコボコ』
2011118繻子蘭blog01
 昨年11月27日付けで本ブログで投稿した、“繻子蘭の蕾”が、
7.6週後(53日後)には、茎を約10Cm伸ばし、蕾がさらに大きく、
しかも花の鞘ごとに『ボコボコ』し、中の白がよりはっきりして
きた(写真)。

 いよいよという感じだが、ここのところ屋内といえども寒さが
きついので、開花はいつになることやら・・・?
 Tちゃん、Nちゃんもうしばらくお待ちを!

 他の鉢にも蕾は二つあるが、なかなか茎を伸ばさず、その大
きさも変わらず、じっと暖かくなるのを待っているような感じで
ある。  一斉に咲かないほうが長く楽しめていいのでは。
『2回目のつづき』
小面1.15blog06
 そぎ落とした面を平らに平のみで仕上げる。消えた正中線
の引きなおしで、見失わないようにする。
小面1.15blog07
 鼻の最高点(豊隆部)の高さを決める。
小面1.15blog08
 正中線上に額、鼻、口の最高点(豊隆部)にキリで印を
つける。
小面1.15blog09
 額と頤の角を落としながら
小面1.15blog10
 型紙が全線上に接するまで削除していく。
                      【加地幹春先生による】
『2回目のおとも』
 8日に次いで15日は 2回目のお友達の“能面教室日”で、
その工程を記録するのに、こちらから『おとも』を申し出た。
 阪急高槻駅で待ち合わせ北浜へ。 初回に続いて・・・
小面1.15blog02
 持ちやすくするために、裏面を丸ノミですくいとる。
小面1.15blog03
 中心線に型紙をあて、眉間、鼻下の最陥凹点を印記し、底
線に型紙をあて、その高さを左右に印記する。
小面1.15blog04
 左右に印記した点を結んだ線上を鋸で、底からの高さまで
切り目を入れる。
小面1.15blog05
 正目に沿って、平ノミで頭頂部から、頤底部からそぎ落とす。
               【つづく】
『うさぎ年』
 今年は“うさぎ年” 元気のある日本に飛躍されたい。
写真は、我が家にある先々代さんの残したもの、つまり家宝
である。
 窯元は“吉向窯”で、何代目の作品か不明であるが、明治
時代のものではないかと思われる。
 土と手法は、お茶道具に用いられる“楽焼”のようである。

 いまさら灰と墨を入れて手をおくことはないが、かなりサ
クイ状態になっているのでさわることもあぶなっかしい。
うさぎ手あぶりblog01
うさぎ手あぶりblog02
 吉向松月窯は大阪で200年の伝統を守る窯元です。
各種のお茶道具を中心に、鮮やかな色彩とぬくもりのある形を
生かした多くの作品を作り続けておられます。
    http://www.kikkogama.co.jp/  より

 吉向蕃斎、八世吉向松月(そう斎)、九世吉向松月(孝造)
のお三方で継承されている。

 かつて“十三軒吉向”ともいわれ、元は十三で窯が開かれ、
時代とともに淀川に沿って上り、“くらわんか”で有名な枚方
で窯を開かれ、現在は私市(きさいち)の国定公園内のハイキ
ングコースの入り口付近で活動されている。

 実は20年前ぐらいか、7年間ほどお世話(ご指導いただいた)
になったことがあって、うさぎ年にちなんでこの手あぶりを思
い出し、懐かしく思った。 
『道案内』
 8日は 能面の製作を希望されていた知り合いの方を北浜に
ある能面製作研究所にご案内した。
 やはり20分ほどの前説があり、それではということで、まず
檜材の見立てから 型紙を使っての罫書き 最後まで見失わ
ない中心線の記入までが第一段階であった。
能面製作工程blog01
 鉈と木槌を使って、表の縦の曲面をラインまでそぎ落とす。
能面製作工程blog02
 罫書きの線がなくなるまで、平のみで曲面を仕上げる。
能面製作工程blog03
罫書きの線を残し、四隅の角を鋸で落とす。 
能面製作工程blog04
罫書きの線を消すように底面に対して直角に落とす。最後ま
で額と顎に接する部分が、罫書きどおりの害罫線を再現でき
るように・・・。

 以上が第一回目の製作工程であった。小生はこの工程を
我流でしてしまい反省点が明確になり、ある意味新鮮な気持
ちで勉強になった。 4時過ぎまで見学できたが、6時から別
の予定があったので、お先に失礼することにした。
 
        「お疲れ様でした!」
『裸電球』
裸電球blog01
 昨夜 家内に次いでこどもが(秋葉原好き)が東京から帰宅
した。 「はい おみやげ!」と上下の写真の二点、いずれも
MADE IN CHINAである。
 
 上は『裸電球』と称して 昭和浪漫シリーズの1つで、PCに
接続できる“USB裸電球”である。 
 ケースにある説明には【暖かみのある 白熱球の明かり 家
族の団欒は、いつも裸電球の下だった。 裸電球の下には、い
つも家族の笑顔があった。・・・古き良き昭和の明かりを机の
上に・・・便利とか性能だけでは計れない、別の価値を持った、
不器用だけど癒しをくれる愛すべき品です。】・・・などなど
記されていた。 
電源:USB 5V 500mA  電球寿命:約300時間 予備電球X2
(株式会社日本トラストテクノロジー) 価格500円ほど?
ライト付ピンセットblog01
 もう一点は“ライト付ピンセット”でアイディア商品やなと
思ったが、ピンセットが扱いにくく、改良の余地がある。
照明具をはずし別の物に取り付けたくなる。価格は300円ほど?

 あってもなくとも どうでもいいようなものの 発想が面白
かったり 用途によっては役に立つかもしれない。

  すぐ飽きるかもしれないが、しばらく遊んでみよう!
『大急ぎで』
 昨年末に尊敬する72歳の知り合いから「能面の製作法を教
えていただきたい」との申し出があり、師匠の“加地先生”
を紹介し、ご夫妻と三人で先生宅へお願いにいった。

 午後三時から六時ぐらいまで、能面はもちろん他の美術の
歴史や感性、そして観賞の仕方まで話が盛り上がり、結局、
1月9日から北浜の能面教室研究所(アトリエ)へ、月三回
通われることになった。
2011.1.2能面blog01
 小生が6ヶ月間 三面の“若女”を製作中、檜の表札を利用
して、6~10Cmの小面(4面)のミニチュアをひそかに原型まで
それなりに作り、暇になったら彩色をしようと思っていた。

 ところが新たに習われるとなると、それに要する器材を揃え
るのが大変なので、資料やメモ帳を添えてお貸しすることにした。
 したがって、今の内に途中のものを『大急ぎで』(1月1日、2日)
記憶を頼りに(一部工程を飛ばしてしまった)仕上げることにし
た。 ふざけて作製したので、でき上がりもそのような結果となり、
どれもまともなものでなくなり、とても先生には見せられるもの
ではない。 しかし これで小生は、仏像彫刻に専念できる。  
『迎春』
 新年 明けましておめでとうございます。
 皆様にとって、本年も ご健勝でいい歳でありますように
心からお祈り申し上げます。
 昨年6月に“義父”を亡くしまして 喪中として年賀状を失
礼させていただきました。 
 2011.1.1おせち料理blog01
 したがって お正月はひそかに過ごしていますが、おせち
料理だけは欠かせません。今年も京都高島屋さんのもので、
値段の割には大変豪華で、美味しゅうございました。
来年もこちらで・・・「今 笑った人は“鬼”です」
2011.1.1阿修羅製作中blog01
 昨年4月からはじめた仏像彫刻“阿修羅像”・・・やっとここま
でたどり着きました。 特に年末の休みに集中的に“手と腕”
そして“足と足の爪”に取り組みやっとそれらしくなりました。 
 あとは手と腕のつなぎ目のすり合わせと飾り、そして台座を。
完成目標は5月上旬の教室主催の展示会に出展できるよう頑
張ります。
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