興味津々
日記です。
『ある時は・・・またある時は・・・』
今日 午後7時より 20数年来お付き合いいただいた方の
お通夜に行った。
 本来はご住職、ある時は社会福祉のえらいさん、ある時は
『著書作家』・・・全て自費出版で非売品・・・これまでに
沢山の出版物を頂戴した。故人をお偲びする意味でそれらを
紹介する。
 
昭和56年2月25日発行 「巷間ゴミ雑学」原点社刊
昭和57年7月20日発行 「なまぐさ説法ー街角からの提言ー」
                       原点社刊
平成元年8月 1日発行 「青色青光・創刊号 民草の親鸞
  その人間平等」              原点社刊
平成3年 8月 1日発行 「青色青光・第2号 子どもの生活と
  文化 現状と課題」            原点社刊
平成5年 3月 1日発行 「青色青光・第3号 社会福祉の理念と
  現実」                  原点社刊
平成7年 5月 1日発行 「青色青光・第4号 香 古くて新しい
幽玄の世界」               原点社刊
平成9年 1月15日発行 「青色青光・第5号 高槻雑学事典
  わが街今昔エピソード」          原点社刊
平成9年 9月15日発行 「青色青光・第6号 学び舎の歌
  わが心の原風景」             原点社刊
平成10年5月 1日発行 「香坊からの御挨拶」   原点社刊
平成11年9月 1日発行 「室町の風」       原点社刊
平成12年7月25日発行 「白い馬」        原点社刊

そして写真に示したのが遺作となった。
平成20年10月 1日発行 「高槻学博士学位認定 雑学豆事典」
                       原点社刊
全て ユーモアあふれるさっぱりした書体で読み易く、特に
高槻人には非常にためになる。これらは家宝として保存する。

「お疲れ様でした。やすらかにお眠りください。そして時に
は極楽から よい知恵を授けてください。・・・合掌・・・
 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏・・・」
高槻学博士blog01
高槻学博士blog02
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『並河靖之七宝記念館』
『並河靖之七宝記念館』は京都市東山区三条通北裏白川筋
東入堀池町・・・京都の住所を書くのは大変!
明治・大正時代に活躍した七宝家(1845~1927)の旧家で、
国登録有形文化財・京都市指定歴史的意匠建造物という案内が。

承知の通り、作品は緻密で美しいの一言。技法は応接室の
ビデオでなんとなく理解ができた。
パンフに禁煙・飲食・カメラ撮影とあったが、お庭の見所
のみ(3枚)撮らせていただいた。
並河靖之七宝記念館blog01 (1)
一文字手水鉢(鞍馬の石で作られたもので、長さは3mは
あろうか)、
並河靖之七宝記念館blog01 (2)
ビデオを見た応接間の一隅の柱が池に置かれた石の上に、
並河靖之七宝記念館blog01
そしてある展示室の周りに石が敷き詰められ、所々にお寺
の瓦と思われる文様があり、なにをとっても斬新さと遊び心
があり、日本人の美に対する追求が徹底していると感じた。
 これもまた 本物を見に行かれることをお勧めします。
『河井寛次郎記念館』
河井寛次郎氏は明治23年から昭和41年まで生きた方で、
大正10年(31歳)から作陶家として「陶界の一角の突如
彗星が現れたと」絶賛されたと開設されている。
昭和22年から棟方志功氏とも交流があり、その影響も見
られる。
国内だけでなく、昭和12年にはパリ万博でグランプリン
受賞された記録も。
町屋風の入り口から、中の木造家屋構造の重厚さ、障子
からの光が畳を落ち着かせ、床板の厚みと光沢、二階に
重い大きなももを上げるのに、それを吊り上げる滑車の
工夫など360度見逃せない。
河井寛次郎記念館blog20
写真は 入り口の左に見られる“けりろくろ”、沢山の
陶芸の作品棚、ユニークな彫刻、ブロンズなどが展示され
ている。
河井寛次郎記念館blog15
河井寛次郎記念館blog12
河井寛次郎記念館blog06
なぜか合掌する手、蓮の蕾を持つ手などに興味が注がれた
が、中には木像彫刻で元祖ちび丸子ちゃん(写真)やブロ
ンズで芸者さんか舞妓さん(写真)などとてもユーモラス
なものまであり、幅広い作風を見せていただいた。
また土と炎の詩人といわれだけあり、作品一つ一つ何かを
訴えているように見える。
そして裏庭の登り窯(二番目の室しか使わなかったと)
などの保存や維持が大変だなと思った。

詳しくは後日にとえらそうなことを申しましたが、とても
とても言い尽くせるものではないので、実際に見に行かれる
ことをお勧めします。
『記念館めぐり』
河井寛次郎記念館blog1
 久々の快晴 しかも日曜日 「どこかへ行こう」・・・で京都。
河原町から207番のバスで、東山通りを五条方面・・・馬町で
下車し、『河井寛次郎の記念館』へ。・・・町屋風の建物の中
に登り窯が・・・詳しくは後日に。
並河靖之七宝記念館blog2
次に東山通り三条で下車し、『並河靖之七宝記念館』に、
七宝焼きはもちろん、町屋の家屋とお庭のすごさに驚いた。
・・・詳しくは後日に。
古川町商店街blog3
 四条に向かう途中、気になる市場(古川商店街)があった。
しかし殆どシャッターが降り、定休日なのか?・・・もしかして
以前友人から聞いたことがある、変なお菓子屋(お菓子や包
装紙のデザインが変わっている)さんって ここにあるのでは
・・・「あった、でも休み・・・残念!」・・・といいながら
証拠写真を。
白川青サギblog4
 東山通りを横断し、白川に沿って四条に向かうことに。
橋の上で数人がカメラを持って「こっち こっち」と小声で。
見ると大きなサギが、背の羽が少し青いので“青サギ”か、
待てどなかなかこちらを向かないので、このへんでカシャ。
『カメラ女子』
近年 若い女性が結構いいカメラをぶら下げ、あちこちで
カシャカシャ撮影している。目的は本格的な芸術写真やブロ
グなどに貼り付ける素材として、風景や、花、料理などであ
るとTVでも放映していた。

4月9日 広島のM&Nちゃんに誘われ、奈良(法隆寺→東
大寺)で母親が撮影した写真の一部を紹介する。

 母親のカメラはコンパクトなオリンパスのフィルムカメラ
で デジカメよりソフトないい写真が撮れ、逆に新鮮味を感
じる。昨夜上がった写真を見せてもらい、「これ いいな 
頂戴」といってもらった東大寺の写真を・・・。
2010.4.9東大寺blog01
2010.4.9東大寺blog02
 なかなか素朴で、心落ち着く作品 上の写真は空はもちろん
芝生の色とその日陰の境目、二枚目は桜のカーテン越しの東
大寺、絵葉書風といってしまえばそれまでだが、高齢の母親が
写したかと思うとただの写真ではない。
 
  まだまだ現役の『カメラ女子』である。
『セレブなバター』
『たけのこ族』の延長で、昨日の夕食は“たけのこご飯”と
“鰹節で炊き上げたたけのこ”・・・本当に美味しいので、まだ
飽きない。 笹ではなく竹ではあるが お腹は“パンダ状態”。
今晩は どんなものが出てくるかお楽しみ。
エシレバターblog01
 さて 先週 家内が東京で買って帰った“エシレバター”を紹
介する。 上品で 口の中でトロケ、少し塩分を感じる最高級の
セレブな発酵バター・・・5mmほどスライスしたものを試食。

検索すると 「日本では、無発酵のバターが大半であるが、ヨー
ロッパでは主にこの発酵タイプが食されている。 日本では船便で
はなく、作りたてのバターを冷蔵状態のまま航空便で輸入してい
る。」

「1Kgのバターを作るのに約20リッターの牛乳を使う」・・・とも。

 また「エシレバターは1894年のフランスのエシレ村にあるエシレ
酪農協同組合設立以来、1900年のパリ万博博覧会で1等賞を
受賞するなど、100年以上に亘ってその品質を高く評価され、セレ
ブ御用達の最高級バター」として、ネットでは 250g(有塩)2本
で3,874円で販売されている。
『たけのこ族』
 今日の夕飯は、鮭の味噌漬け、わかめで炊いた“たけのこ”、
菜の花とほうれん草のおしたし・・・なんとヘルシー。
 どうしても一回で茹で上げるので、つい量が多くなるので、
いい加減、沢山いただいている最中に、“ピンポーン”と
お客さん(午後8時ごろ)
たけのこblog01
 「頂き物ですが、年寄り二人では食べきれませんので」と
大原野(京都)の“たけのこ”を。
 せっかく夜間、ご高齢(80過ぎ 某合唱団の指揮者)の方が、
自転車で持って来ていただいたので、ありがたく頂戴した。
 さてどうしたものか、家内と顔を見合わせ、早く茹でてしま
わないと・・・しかしもう糠がない・・もちろん食べきれない。
 誰かに手伝ってもらうことに(枚方の友人へと企む)。
 まず、家内と糠を買いにスーパーへ・・・そして車で枚方へ。
 それでも当分、“たけのこ料理”・・・“たけのこご飯”に、
“焼きたけのこ”、中華風に・・・きっと我が家は 数日間
『たけのこ族』。
 長岡京市の錦水亭の“たけのこ料理” お一人一万円・・・
そんな気分でいただきます。・・・お肌があれそう!

 順ちゃん、奥さん ごめんね、無理矢理おしつけて(助けて
くれーという思い)、なのに、また返り血(お土産)を頂戴す
るやら・・・「なんの紅茶(こっちゃ) ウーロン茶!」・・・
という変な一日だった。
『あー楽しかった1,2,3』
18日(日曜日) 午前10時に 難波の“高島屋”へ。
2週間前か 案内した友人の従兄弟さん“和仁栄幸氏”の
備前焼の作陶展を拝見しに。

 和仁先生と備前焼について、粘土層、土の加工、焼きし
めの技法などなどいろいろ楽しくお話を聞くことができ、
気がつけば、約40分は話し込み、他のお客さんの手前、
ご迷惑をかけたかもしれない。
しかし大変満足して帰宅。『あー 楽しかった1』
2010.4.18阿修羅blog01
 1時半から“仏像教室”へ、誰よりも一番乗りし、あらか
じめ木取していただいた“阿修羅”に挑戦。
 白檀にしては香りが弱く、思いのほか白っぽく、大変硬
いが粘りが足らず、部分的にパサパサしているところがあり、
大丈夫かいな・・・といささか心配。しかしやるしかない。
“猫に鰹節”の如し。 『あー 楽しかった2』

 教室終了後 三人で久々のお茶(8ヶ月ぶりか?)、ぺちゃ
くちゃぺちゃくちゃ約2時間・・・内容はともかく 気持ちが
スカッーとして帰宅。『あー 楽しかった3』
『起きたらこんなんです 寒っ!』
20104.17東京blog
 今朝 東京からメールが・・・
 件名が『起きたらこんなんです 寒っ!』 と写真つきで。

 今週は大阪でも あう人あう人「寒いでんな!・・・・」
 まだまだジャンパー、コートがはなせない長い春。
 造幣局(14日から通り抜けの桜)でなくとも、所々で桜の
花が咲いたまま・・・まるで立ち往生!

 北海道では積雪30Cm、中国(チベット地区)ではハイチに
次いで大震災、アイスランドでは氷を纏った山が大噴火・・
・北欧一体火山灰の影響で、特に航路がストップ、2ヶ月前
かペルーのクスコで集中豪雨・・・地球がおかしいのでは。

 以前見た映画“2012”を思い出した。
 西暦2012年に数個の惑星が一直線上に並び、地球の磁場が
おかしくなり大異変が起こると予言された物語。

 映画のシーンでは世界中、あらゆる所で火山が爆発し、殆
どの国が水没し、なぜかキリマンジェロだけが隆起して助か
る。そこで世界の要人がヒマラヤを超えた中国大陸に集結し、
準備された四隻の空母のような船に乗り込んで非難する。
なぜかその内1隻に象やキリンも乗っている。

 まさしく本当にそこが震源地となったのでは?
『ファミリーパーティー』
 昨日11日(日曜日) 第2回ファミリーパーティー
(北村英治さんを囲んで)と題して、友人からの案内で参加。
Nちゃん夫婦(JAZZ大好き人間)と4人で、梅田の“ニュー
サントリー5”へ午後3時過ぎに。

 この場所は、約20年前に今は亡き亨ちゃんと一度来たことが
あり、迷うことなく到着。その時は慶応大学のJAZZ バンド ク
ラブのOBのディキシーランド ジャズを聞いたような記憶がある。
2010.4.11北村英治氏blog01
遠慮しながら、ストロボなしで写したのでピンボケになり、
この程度のほうが、掲示も許されるか?
 “北村英治スーパーカルテット”
  北村英治(クラリネット)、高浜和英(ピアノ、ヴォーカル)
  山口雄三(ベース)、八城邦義(ドラム)
 そして友情出演として
  中島 徹(ベース)、池田公信(トランペット)

 まーとにかく よかった! 興奮した! 幸せだった!
 十数曲だったか、スタンダードジャズからグレンミラーやベニ
ーグッドマンのヒット曲など、若かりしころ耳にした名曲ばかり。

 “北村英治さん”は、おん年82歳・・・とてもとてもそんなお年
には見えず、ハツラツとされ、かなりハイテンポな曲を力強くリ
ードされ、当分まだまだ現役で活躍されているのを生で聞き
・・・逆に圧倒されるやら励まされるやらで感動した。
 各楽器の奏者も超一流の方々で、本当に音楽を楽しまれて
いる様子を見せていただいた。

休憩を入れ3時間の演奏後、各テーブルごとの人と記念写真を。
おまけに両手で握手も・・・「いいだろう!」
 とにかく「いつまでも いつまでも ご活躍ください そして
われわれを楽しませてください!」・・・とエールを。
『久々に』
2010.4.10オンチューンblog01
2010.4.10オンチューンblog02
 『久々にオンチューンへ』 今日は“ブルー グラス”の日
広島のMr.M.Oと楽しいひと時を過ごした。

 演奏者の仲間はすばらしい! というか楽器演奏ができる
のがうらやましい! 

 ど田舎のカントリーというかアメリカの古いホークソングと
いうか哀愁深い、またリズミカルな音楽。
途中 ウクレレも加わり、ハワイアンをカントリー風に いろ
んな楽しみ方があるものである。

 “ビル モンロウ”の聞きなれた“Blue Moon Of Kentucky”,
“I Saw The Light”などなどで 気持ちがスカー っとした。
 
 Mr.M.Oも喜んでいただけて よかった!
 今日も楽しい一日 ありがとう!
『たしか8日では?』
2010.4.10花祭りblog02
2010.4.10花祭りblog01
10日土曜日 午後から京都高島屋に買い物に、一通り用事を
すまし、“モスバーガー”へ行こうと烏丸通へ。

 なにかにぎやかに、ブラスバンドや鼓笛隊の若い人たちの
パレードが。まるでディズニーランドのパレードのようなリズム
で・・・「なんのパレードかな?」と思いながら衣装別のプラカー
ドを見ていると、仏教関係の高等学校の生徒らしい。
 そして最後尾にお坊さんが5,6名 静かに「花まつり」と書いた
大きなプラカードを二人で持っていた。
 若い人たちの元気さとは、対照的でそうとう疲れているように
見えた。

 しかし、お釈迦様の誕生日を祝う“花まつりは4月8日”では
なかったか。その週間として数日祝うのか(各学校のPRも兼
ねてか?)・・・とにかく京都はお祭り行事が多く、パレード
が好きなようだ。そういえばいろんなデモ行進も見られる。

 “テリヤキバーガー”を食べて、再び高島屋7階の“大北海
道店”へ。そうそう同じ階で“向井潤吉作品展”もやっていた。
『小ぶり』
2010.4.7チュリップblog01
我が家のベランダで黄色いチューリップが咲いた。
 写真は家内が撮影・・・小生はめったにベランダをのぞくこと
はない。急に雨が降りだした時、「洗濯物とりいれて・・・」と
声がしたときだけ。

 写真を見ると、「おっ なるほど 上品なチューリップ」、家内
が「このチューリップは小ぶりで、かわいいよ」・・・「みたいやね」
先日、他で見た頭でっかちの、大ぶりの、ど派手な真っ赤な
チュリップ、花びら一枚一枚大きくて重いのか、だらしなく咲いて
いた、というか開いていた。これは品がないわ! と思った。

 限られたスペースには、なんでも『小ぶり』がいい。
『花見その2』
2010.4.4花見blog04
 もう一つの外灯いや“ランタン”の出番! いよいよ夜桜に!
やはり日没とともに冷え込みも。
2010.4.4花見blog05
 7時過ぎだったか、ストロボなしでは空がコバルトブルー
でスカッと抜け、青抜き写真のようでなんとも幻想的で、見
入ってしまう。
2010.4.4花見blog07
 ほぼ同じ場所でストロボありでは、光の届くところだけ鮮や
かに出るが、バック(光の届かないところ)は真っ暗に、しか
し花がつかない枝の先まで見えて、それがなんとも言えない
ぐらい神秘的で、何かを探している生き物であると感じる。
肉眼で見ているよりも、気づかないところまで、隅々まで写真
は記録してくれる。家内は「着物の絵柄のようやね」、実は逆
で、自然を絵柄にしたと思う。
 おかげさまでゆっくりと『花見』が楽しめました。
設営隊長、準備委員長、実行委員長 ありがとうございました。
『花見その1』
2010.4.4花見blog02
 今日から “仏像教室”へでもどり! 白檀の原木を持って
教室へ。
 今年 桜を真近で見るのが初めてで写真を と思い堤に。
そうか今日は教室の『花見』か。準備にここまでやるかという
感じ。
2010.4.4花見blog01
 確か去年もこの角度から写真を・・・本流の芥川の堤の緑と
のコントラストが好きだから。
 「ただいま!」と挨拶を・・・「お帰り」という返事はなく
普通だった。 “阿修羅”の1尺の図面を見ながら8寸に縮尺
し、寸法取りをしていただき、4時過ぎまで時間つぶしの彫刻を。
2010.4.4花見blog03
 4時半から『花見の宴会』をアンティックなランプ(外灯用)
2灯、と工事現場用のライトでライトアップを。演出満点で感心。
2010.4.4花見blog09
 宴たけなわ・・・きつい冗談と病気自慢で盛り上がりながら、
飲むは食べるは・・・欠食児童のごとし・・・たのもしい限り。
次号は“夜桜”を。
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