興味津々
日記です。
『備前焼』
和仁栄幸作陶展blog
友人の従兄弟さんの個展です。・・・『備前焼』

 『備前焼』は使いこなしが難しい。器としては色濃く、重厚で、
力強く、中に入れるものやのせるものの色が薄れ、貧弱に見え
て負けてしまう。
 花器としては安定感と落ち着きがでてなににでもあう。また、
和食で野菜の煮物や明るい色の食材を入れたりのせると、それ
を映えさせる。
 しかし、飲み物が難しい。お抹茶にはいいが、透明な飲み物
(お酒)や同系色(珈琲、紅茶など)の飲み物は、見た目が混乱
し、味覚を狂わしかねない。つまり物足りなくなる。
 その点、『備前焼』にも二種類あり、古備前風と比較的近代風
では、土や配合が違うのか肌や色が違い、明るい色のものがあ
り、その辺で使い分けるとおもしろい。

 30年ほど前か、新倉敷の北に“大原焼”の窯元を見せていた
だいたことがある。『備前焼』と非常によく似ている。“信楽焼”
と“伊賀焼”との関係と共通するのか。

 などなど考えながら観賞させていただくつもりです。
 順ちゃん お知らせありがとう。
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『三作目完成!』
2010.3.27三面目blog01
今日は最後の“北浜デー” 本来第4週の日曜日は、小生は
休みであるが、あと1回ということで特別お許しをいただいて、
教室に。その代わり今日の生徒さんには時間割的に迷惑を
かけてしまった。「どうもすみませんでした。」

 おかげさまで“仕上げ”を。バートンアンバーでタンポの追加、
細い筆ではけ目を強調、「よっしゃ ポマードで研ぎ出しを」と
先生(日本手ぬぐいでポマードをつけ、よくもんで面全体に力
強くこすり、次にとの粉をつけてはけ目にそって強くこする。

 そしたら「網かけしましょか」とバートンアンバーをつけた網を
硬い太い刷毛で、面の淵から中へごしごしと・・・。
最後にもう一度細い筆ではけ目入れを・・・
「できたー『完成!』・・・目標の『三面の若女』が!」。
「これが一番ようできましたな」とお褒めの言葉。

 掃除をすまし先生にこれまでのお礼とご挨拶を「本当にあり
がとうございました」、また他の生徒さんにはご挨拶できませ
んでしたが「楽しいひと時をありがとうございました。これから
も新作に励んでくださいませ」。
『環状線』
2010.3.27環状線blog01
今日は『環状線』の桃谷へ・・・阪急沿線と環状線沿いの桜は
3~5分咲きだった。環状線の天満と桜ノ宮の間の鉄橋の上で
電車が急停止・・・誰かが車内の非常ボタンを押したらしいと
いう車内アナウンス・・・車掌が走って前の車両へ・・・5.6分
して走行可能となった(やれやれ10時までには間に合いそう!)。
 
 ところがどっこい、京橋止まりで回送車となった。
 乗り継いだ車両に写真のポスターが、恥ずかしかったがシ
ャッターを。 なるほど こんなパロディーはおもしろいし、
よくわかる。
 
 数年前にTVで視覚障害の中国人が10名ぐらい縦列し“千
手観音”を演じたのを見たことがあり感動した。

2010.3.27環状線nlog02
 帰りは、鶴橋から乗車(乗り入れしているJR奈良線の電車)
した、これは京橋で、乗務員が交代・・・なんと運転士は女性
・・・タクシー、トラック、ダンプカーの運転手が女性という
のは見たことがあるが、電車ははじめてで感動した。
 なんとか証拠写真をと思い、天満で下車してストロボなしで
写真を・・・今日のブログはこれで決まり!(日本の伝承料理
・食文化・家庭料理で有名な奥村彪生氏が、番組の終わりに必
ず言われるセリフ「今日の料理はこれで決まり!」)の如し。
『器用な方』
ET折り紙blog02
ETblog01.jpg
24日 水曜日で仏像彫刻展が無事終わり、大盛況だった
ようです。先生はじめ教室の皆様お疲れ様でした。

 ところで開催中に先生の従兄弟さんが陣中見舞いに来ら
れ、“折り紙で作ったET”を沢山置いていかれた。
来場者にプレゼントという意味か。これには驚いた。
先生が「えーよ 欲しかったらもっていって」ということで
・・・小生も頂戴した(写真)。

 これはオリジナルなのか、折り方が載ってい本を見て折ら
れたのか まー『器用な方』がいるもんだと感心。
しかも ちゃんと立っている。
なんか目つきが「Eriot stay with me!」と訴えているよう
で可愛い。彫刻の韋駄天の足元で、ペンギンの赤ちゃんの
ように。

検索すると「あった! でもスタイルが違う!」
http://origamist.sakura.ne.jp/menu/imaginary2/imaginary2.html

 ところで彼は今どうしているのかな?
 ちょっと気になった。 
『妄想癖』
その木になってblog01
今朝 お友達からこんな添付写真をいただいた。
 昔から小生に『妄想癖』があることを知って・・・ありがとう。

 これを見たイメージ・・・「お前らこんなとこで、その気にいや
そんな木になって!」・・・小生だけかな? こんな見方をする
のは? 癖に留まらない一種の病気かな? 
(そんなやつおらんでーといわれそう)
 この桜の木を“カラメテー ジェーン”と命名する。

 しかし不思議ですよね。自然のおりなす姿や模様・・・時には
潜在する意識が脳をくすぐる時ってあるよね。そういえば学生
時分、黒鉄ヒロシの“赤べい”のシリーズ漫画をよく読むという
か見た(活字が少なく、イメージで見る)。
 まさしく主人公“赤べい”は『妄想癖』の塊り。それが脳裏に刷
り込まれ、今でも春になると出現するのか。

          お花見が楽しみ!
『お友達』
2010.3.21 17回展示会blog01
2010.3.21 17展示会blog02
今日は“北浜デー”、出発前に第17回仏像彫刻展に、いたいた
お友達、わずか7ヶ月間のことでこんなに懐かしく思うものか。
やはり特別なお友達なのだ。一人はハグまでしてくれた(男同
士で)。日曜午後グループの力作を写真に。

 北浜では能面の仕上げ・・・「この次は総仕上げをしましょ
うか」ということで、あと1回・・・本来なら4月の第一日曜日、
心の中では、あと一回で1か月分のお月謝・・・えー 中途半
端やなー という感じ。
 たまたま来週(3月最終日曜日)別の生徒さんが来るとのこと
で、勇気を振り絞って、当初の目標が達成した事情を話し、
「先生 来週よせていただいてもよろしいですか?」、すると
先生は快く「あー どうぞ、忙しいんですもんなー」、内心
「あー よかった、今月で終われる」。しかしこれまで教えて
いただいたこと、また別世界を見せていただき、体験させてい
ただいたことを決して忘れることはないと思う・・・感謝!。

 気分がよかったので仏像彫刻の展示会場にもう一度。すると
またまた久々のお友達・・・次の作品は何をしようかと考えな
がら閉館まで居座ってしまったとさ。
 そうそう 順ちゃんご夫妻 展示会に来ていただいてどうも
ありがとうございました。会えなかったのは残念でしたが。 
『女郎花』
 お能の『おみなめし』は『女郎花』のことで、どんな花なのか
気になり、“植物園へようこそ”
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/ominaesi.html
から検索し、調べてみることに(写真はいずれも同サイトから
引用したもの)
女郎花blog01
花期は秋 、秋の七草の一つで、オトコエシ(男郎花)に対す
るものだとか。秋の七草というのに,ずいぶん早く咲くらしい。
男郎花blog01
 花期は晩夏~秋で、丘陵帯,山地の草原や道端に生える多
年草である。女郎花と対比させてつけられた名前で,オミナエ
シに比べて強壮な感じがするからということらしい。実に翼状
の丸い小苞が付いているとのこと。・・・納得!
『おみなめし』
おみなめしblog02
 数日前 先輩の奥様から「私行けないからお母様に」という
ことで鑑賞券を頂戴した。20日予定で急ではあるが母親は「イ
クイク!」ということで大喜び!

 京都観世会館(主催は 社団法人 京都観世会)午後1時開演。
お題は《第三景》熊野(ゆや) 河村晴道氏
   《第四景》女郎花(おみなめし) 大江信行氏
     対談「囃子の魅力」河村 大・吉阪一郎・浦田保親氏
 母親は、帰るなり「よかったわ! ありがとう! せやけど
疲れた!」、「よかったね! もうご飯食べて はよ休んで!」

 しかし帰りに買った高島屋の弁当を食べながら『おみなめし』
のあらすじをいいだした。
 〔九州のある僧が上洛する途中 石清水八幡宮を参拝しようと
男山の麓まで来たとき、『女郎花』が綺麗にさいていた。そこで
一本折ろうとしたとき、花守の翁があらわれてそれを止めた。
二人は折ることの可否を互いに古い歌を引用して論じあった。
翁は僧を社前に案内し、夫婦の男塚と女塚に連れて行き、実は
これは小野頼風夫婦の墓であると教え、自分がその頼風であると
言って消えてしまう(亡霊だった)。
 僧が弔いをすると、頼風夫婦の亡霊が出てきて、女はもと都の
もので、頼風と契りを交わしてしまい、妻は夫を疑って身を投げ
て死んでしまった。女の亡骸を土中に埋めると、塚から『女郎花』
が咲き出した。頼風は妻を哀れんで川に身投げし、その亡骸を埋
めたのが男塚であると語り、今は共に悪い鬼に責められ、苦しん
でいるので、僧の回向を願う〕という物語だった(解説書も引用)。
 
 身近なところでこんな物語があるのに興味が湧いた。
『保育修了式』
2010.3.18卒園式blog
 今日 ある幼稚園で『保育修了式』、昔は『卒園式』ではな
かったか。卒園者は23名の一クラスだけ。
 孫はまだいません。来賓としての参加だよ!(念のために)

 ご両親そろって、お母さん方はこの日とばかりに着飾れて、
もっぱらお父さんたちは記録係。昔のように大きなビデオカメラ
ではなく、デジカメ風の小さいカメラで、便利になったものであ
る。
 式は園長さんの挨拶をはじめ、園児たちの感謝とこれからの夢
についての数々の歌や遊戯(これには小生も感動!)
 ここまで育ったことに、またこれまで共に生活してきた友達や
親同士のお別れに感無量となり 涙する母親もいてクライマック
スに。
 「卒園者の皆様、保護者の皆様 おめでとうございます。
そしてこれまで保育をしていただいた園長先生はじめ先生方に
ご苦労様」

 帰宅し阪急電車の高架下を自転車で通過していると、横に献血
車があり、そのスピーカー音が気になった。
「春は別れと出会いの季節です。そして春は献血の季節でもあり
ます」・・・「えーなんでー 献血は季節が関係するの?」
『目と紅入れ』
2010.3.14三作目blog01
2010.3.14三作目blog02
今日は北浜デー 第三作目の『目と紅入れ』の予定!
 そういえば阪急電鉄創業100周年記念だそうだ。
しかも南茨木駅と正雀駅との間に“摂津市駅”が新設され、
今日がその駅の業務がスタート・・・記念すべき日に阪急
電車に・・・“摂津市駅”の周辺に阪急不動産関連のマンシ
ョンか(?)沢山建設中。ホームに上がって電車待ちをし
ている人は思いのほか少なく、写真を写しているような人
は行きも帰りも車内から見当たらなかった。 

 予定通り、目とアイラインに墨、紅入れ、眉に墨、歯に
墨の順で今日はおしまい。次回は古色に彩色、あと2回ぐ
らいで完成か? 「先生 今日も ありがとう!」

 三作目はなぜか気合が入って、これまでと別の満足感
がある。“若女”が三作(回を重ねるごとに年を増したよう
な顔つきに・・・全く意識していないのに)。それぞれなん
と名づけようか? 
 “小面”なら豊臣秀吉が龍右エ門に打たせたという「雪、
月、花」の三面、そんな名前は恐れ多いので、「節、?、?」
・・・なーんて考えとこ!
『ビンゴー!』
美容器具blog01
今日 午後7時から“ハイアットリージェンシー大阪”で、ある
専門学校の卒業記念パーティーに来賓として出席した。
「25期生の皆様 ご卒業おめでとうございます」
 おいしいお料理をいただきながら、中ほどにアトラクション
として、例年通り“ビンゴゲーム”が始まった・・・。

 結構 短時間で「リーチ!」でスタンド アップ・・・これまた
4,5回 数字を読み上げられると『ビンゴー!』・・・商品ナン
バーをひく権利をゲット・・・箱に手を入れ引き当てた番号札が
17番。 当たった賞品が写真のとおり。

 卒業生の進行係が「おめでとうございます。ゲルマニウム
レッグ ローリングとホットマッサージュでした」と大きな声で。
会場が大笑い。なんのことかさっぱりわからない小生。
 席へ戻り、袋から取り出すとお風呂でのボディケア(足首か
ら太ももまでごろごろマッサージする器具)おまけに唐辛子エ
キス250%と美しい海のにがり入りのホットマッサージュだった。
 因みに、ひげだらけの男性に“SKⅡのパック”が当たったの
もおかしかった(帰って家内に話すと、「これ高いのよ」)。

 これから入浴時に使えというのか? いまさら足肌を美しく
してどうしろというのか(娘にプレゼントしよう、というかと
られそう!)。 せやけど唐辛子250%とにがりを混ぜたもので、
皮膚をこすると“いなばの白兎”になるのでは? 
一回 ためしてみるか?・・・冗談、冗談!
『健康番茶』
紫蘇茶blog01
紫蘇茶blog02
過日、母親とNちゃんが新阪急ホテルで従姉と10年ぶりぐらい
の再会。お土産にいただいた『紫蘇入り健康番茶』をおすそ分け
していただいた。
 
 今朝 思い立って永谷園のふりかけにその番茶を・・・結構
いけそう。とにかく体によさそう! 体内のばい菌をやっつけて
くれそう。

 松江近郊の農家の人のアイディアらしい。紫蘇と番茶のブレン
ド・・・見た目 茎や枝のようなのが混ざり これは和漢薬の
様である。チャングムさんも作っていたのでは?
 明日は、梅干を入れ“梅干茶漬け”にしよう。
『おしらせ』
第5楽章原型blog03
第17回仏像彫刻展blog
あと2週間足らずで毎年おなじみの“第17回仏像彫刻展”
が開催されます。
 今回 小生は昨年9月より一時的に“能面教室”に通
い、仏像彫刻の作品を作製しなかったので出品するもの
が残念ながらなかった。
 来年に向けて、4月か5月からまた“仏像教室”に戻り、
仏様と会話をしながら戯れたいと考えている。ただし、
仏師 宮本先生が受け入れてくださればのお話。
(多分 「あんた だれや? なにしにきたん?」と
いわれそう。)

 写真(上)は昨年“第16回仏像彫刻展”で先生が出展
された『第五楽章』の原型(油粘土)で、今年がその完
成品(総檜)で、もちろんヴァイオリンは本格的で弓で
音を奏でることができるらしい。また楽器の形状で光背
のスタイルに苦慮されたと聞いている。

第12回の音声菩薩は“龍笛”
第13回の音声菩薩は“鳳笙”
第14回の音声菩薩は“鼓”
第15回の音声菩薩は“尺八”
第16回の音声菩薩は“ヴァイオリン(原型)”
第17回の音声菩薩は“ヴァイオリン(完成品)”という
わけで第五楽章のいわれで オーケストラを構成された。
 
 写真(下)は今回開催の日程と場所のお知らせです。
生徒さんの力作が沢山あります。お時間がありましたら
お出かけください(クスさんのブログでのお知らせ写真
を引用させていただいた)。 
『座敷は温室か?』
2010.3.5すみれblog
2010.3.5欄blog01
2010.3.5欄blog02
2010.3.5菜の花blog
先日は梅の花を、ここ数日は春の嵐か、雨風が・・・。

 晴れの合間に“すみれの花”を、座敷には“欄の花”が、
そして“菜の花”も。『座敷は温室か? 花園か?』
 写真を写しているとご近所さんから、なにやら“鶯の声”。

「春暁」 ――唐・孟浩然(もうこうねん)(689~740)

春眠不覺暁  處處聞啼鳥 
夜来風雨聲 花落知多少
( 春の夜明けはうとうとと 小鳥のさえずり あちこちに
夕べは雨と風の音 花はどれほど散ったやら)

              ・・・の気分に浸りました。
『紅白梅』
2010.3.3紅梅blog
2010.3.3白梅blog
 毎年 年末に植木屋さんが枝をばさばさ切り落とすので、
花をつける枝が少なく、今年も我が家の『紅白の梅の花』は
幾分寂しく、まばらに必死の思い出咲いているように見える。

 今日は3月3日“ひな祭り”・・・なにも準備しなかった。
というか2月は小生を筆頭に家族全員が1週間おきにウイル
ス性腸炎に感染し、やっと元のペースに戻ったところで、
“ひな祭り”の準備どころではなかった。 
 母親にうつらなくてよかった。

 もとより遅咲きの梅で、気づくのも遅く、花もはりが
なくなりつつあるが、せめて写真に写して“ひな祭り”の
代わりにしておこうと思った。

そういえば芥川の堤の桜に蕾がつきはじめたかな?
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