興味津々
日記です。
『シヴァ神』
2009.10.25シヴァblog01
2009.10.25シヴァblog02
 前記した“槻翔展” 今日昼過ぎ 先輩の作品目当てに・・・。
折りよくご本人に逢えて説明を聞くことができた。

 鉛筆画で『シヴァ神』 写真は 比較的照明の弱い、またガラ
ス入り額縁で、フラッシュなしで撮影したので茶色っぽくなった
が、実物は真っ白な紙の上に、実に細かく描かれていた。

 『シヴァ』はヒンドゥー教の3最高神の一人で、随分乱暴で、
いろんな・・・三昧な神で、破壊神ともいわれたが、宇宙(世界)
の寿命が尽きたとき、次の世界の創造に備える役目を持った
神でもあるらしい。 スタイルは裸体に虎の皮を纏い、首には
数珠とコブラを巻きつけ、ボサボサ頭は遊行者の姿である。

 この作品の物語は、「シヴァの奥さんバール ヴァティーが出
かける時、息子のガネーシア(歓喜天)に、誰が来てもこの扉を
開けてはならぬと強く言い聞かせて出かけた。やがて父親の
シヴァが戻ってきて、開けろ・・・わしじゃと何度も言い張るので、
ガネーシアはついに扉を開けてしまった。帰ってきた母親が
例え父親であったにしても、扉を開けたことに立腹し、ガネー
シアの首を切り取ってしまい、その首はどうなったかわから
ないが、直ぐに象の頭にすげ替えた」・・・という話。
 ガネーシアは地球上で最も大きい、力のある象となり、最も
小さい動物であるが、そのくせ丈夫な歯を持った“ねずみ”が
象のおともとなっている。
 ガネーシアの好物は饅頭で右下の象の左手に沢山の饅頭
が入っている器を持っている。
 ところが作者はいたずら好きで、饅頭の中に一つだけ違った
ものを混ぜている。 これは実際に見に行った人でも気がつか
ないような細工がされていて、作者から聞かないとわからない。
 小生は教えてもらって知っているが・・・。

 ちなみにもう一人の息子は軍神スカンダ(韋駄天)で、偶然
“歓喜天”と“韋駄天”は宮本先生の指導のもとで彫刻した。
以上、正確に聞き取ったかどうかは不明であるが・・・。

 作品はもう一点あるが、能面教室に大幅に遅刻となるので
聞かずに失礼した。
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『渋皮煮』
2009.10.23栗の渋皮煮blog01
 毎年この時期 家内は錦市場で“丹波栗”3L(サイズ)1Kg
を仕入れて、『渋皮煮』をつくる。 
 大好物で、今年のできもいい。
 当分 お客さんが来るたびに しゃれた皿に一つずつだして
少し濃い温かい日本茶でしゃべりながら食べるのが美味しく
もあり、また楽しからずや。

 このお皿は“柚子”をかたどったもので 不定形ではあるが
5枚がセット・・・京都の国際会議場の右横にあるプリンス
ホテルで昔々購入したもの・・・この組み合わせも気に入って
いる。
『株分け』
カバ鉢blog01
 以前から いくつかの“繻子欄”の育ちが悪く、ミズゴケが
古くなったからでは、と気になっていた。
 昨日、葉っぱの重さに耐えかねて折れそうになったもの、
付け根でくびれて栄養が上がらなくなっているのを見つけ、
その時期ではないかもしれないが、7鉢中6鉢のミズゴケを
変えた。
 古いミズゴケを根から注意深くはずすと、結構根っこが育
っていていくつか『株分け』をした。

 新しいミズゴケが中途半端に残り、捨てるのも惜しく、思い
ついたのが写真の、カバが口を大きく開いている鉢に、最後の
株を入れた。
 この鉢は、今年の春 つきのき学園の作品展示即売会で
購入したもので、いつかは利用しようと思っていた。

 今年の4月から つきのき学園は廃校になり、多くのお友達
は通称“プレイスBee”という新しい社会福祉法人の施設に
移動した。みんな新しい環境に慣れ、元気にやっているのかな?
 だから、毎年あった“つきのき学園”の作品展示即売会は
来年からなく、カバの鉢が手元にある最後の作品となった。
『ニュース』
ELVIS散髪blog01
 家内が携帯を持ち込んで「プレスリーの髪の毛 137万円で
売れたんやてー!」
 よく見るとアメリカのシカゴで18日 オークションで陸軍の入隊
時に切った“髪の毛”を友人が本人からもらったものだといって
オークションにかけたところ、その値段で落札されたという
『ニュース』。
 その友人はのその他200点以上のプレスリーの物だったもの
を所有しているらしい。
 髪の毛についてはプレスリーに娘がいるからDNA鑑定すれば
本物かどうかはっきりすることである。
 先日もアメリカで子どもが気球に乗ったまま飛んじゃった騒動
があり、結局 竜巻研究家の父親の自作自演の事件だったと
いう『ニュース』があったばかり。
 
 Elvisの陸軍への入隊は1958年3月だそうだ。
写真は、Marie Clayton:Images of ELVIS,ISBN 1-40548-296-6
Printed in China, 2006.から引用した。

 小生もそろそろ名古屋行きに備えて散髪をしなければ・・・
『お知らせその2』
第46回宗教美術展blog01
 18日 今日の“能面教室”は先生のご都合で休校。
 ちょうど小生も天満橋でお勉強会・・・一時間の教育講演を
まじめに聞き、後は1年に一回しか逢えない多くの同僚と
次から次へとぺちゃくちゃ・・・三人で昼食をとって、午後からの
プログラムもあったが、小生はお先に失礼した。
 懐かしいついでに2ヶ月ぶりで、“仏像教室”のお友達の顔が
見たくなり、また、忘れられないためにも教室をのぞいた。
 「あんた 誰?」ともいわれずに快く迎えられほっとした。
 皆作品に打ち込み頑張っている姿が懐かしい。
 今年も 開催される第46回宗教美術展に出展するためぎり
ぎりに完成した米ちゃん、今年は出展を見合わせたクスさんは
獅子の顔の仕上げ、先輩二人はは帝釈天と聖観音をボリボリ。
 新鮮な感じで見学させていただいた。
 自転車で帰宅途中、順ちゃんから「今からええか?」の電話。
今日は充実した、また楽しい一日であった。
 そうそう宮本先生(仏師)の今年の作品は、音声菩薩シリーズ
5でバイオリン 題して“第五楽章”(笙笛、横笛、尺八、鼓に
次いで)を奏でておられる像で・・・見る人の反応が楽しみです。
生憎小生はその三日間名古屋にいるので見にいけません。
今年も出展作品なし・・・残念です!
『お知らせ』
槻翔展blog01
 大学の先輩からのご案内です。
 名門の“高槻高校の美術部OB会”の日本画、水墨、イラスト、
書、写真、その他が展示されるとのことです。
 
 開催日:10月23日(金)~28日(水)
     AM10:00~PM6:00(最終日5:00まで)
 場 所:高槻市立展示館『けやき』(阪急高槻市駅構内2階東)
 17名のそれぞれの作品の中に先輩のが・・・。
 楽しみにしています。
『懐かしい』
2009.10.12宝善院blog01
うっそうとしたタイムトンネルをぬけると、快晴の車道であった。
50mほど歩くと、なんと40年前に柔道の合宿で1週間ほどお世話
になった宿坊『宝善院』が。 門を造りなおされたのかきれいに
なっているが奥の宿坊は、当時のまんまのような気がする。
天理大学柔道部のOB 確か呉という人と酒井という人だった
と思う。えらい目にあった思い出がよみがえった。
2009.10.12根本大塔blog01
 近くのバス停から“金剛峰寺”にある根本大塔(4時過ぎだった
ので拝観できず)へ、諦めて大通りへ。
2009.10.12参道blog01
 途中の垣根に変な幹をした木を、なんの木かわからないが、
付け根から枝分かれした枝が、いつまでも幹から離れられず、
絡み合っている木、甘えたな枝というかエロティックな枝という
か、なんか気になる木であった。
2009.10.12空海カレーblog01
 バス停付近で小さな食堂、品書きに“空海カレー”が、どんな
味がするのか、家内に「空海カレー食うかい?」とたずねると、
冷ややかな目で、「難波の近くで食べたい」だとさ。
2009.10.12数珠屋blog01
 またその近くに“数珠屋のお土産屋”のショーウインドの中に
“プレディター”に似た狛犬が・・・。
 ケーブルの乗り口までバス、5時過ぎなのに日が暮れて
ケーブルに乗ったときにはあたりは暗くなっていた。
『奥の院その3』
2009.10.12明智光秀blog01
2009.10.12石田三成blog01
2009.10.12毛利家blog01
2009.10.12島津家blog01
2009.10.12市川団十郎blog01
 順番は定かではないが、私的超有名人を写真に、“明智
光秀さん”、“石田三成さん”、“毛利家”、“島津家”そして
“市川団十郎さん”などの墓所も。
 もうそろそろ入り口というか出口に。
 どなたも背中にのってないことを願いながら大通りへ。
『奥の院その2』
2009.10.9浅野家blog01
 突き当りを左に、ここから一の橋に向かう。右に進むと
『奥の院』。 ここからも歴史上有名人のお墓が、浅野家、
紀州徳川家のお墓が。
2009.10.12紀州徳川家blog01
 このあたりで“とんでもハップン” そうとんでもないでき
ごとが。 天気はいいが、この辺りは高い木がうっそうと繁り、
薄暗いところで、急に後ろから小声で小生の名前を呼ぶ声が、
・・・誰かの亡霊か? 振り向くと な な なんと 高槻での
 それも仏像教室のお友達。
 お互いに「わー えー なんでこんなところで」、「やっぱり 
そうやった。よく似ているなー と思いながら声をかけました
んや・・・」。
 彼もご婦人と一緒だったので、二言三言で「ほな お先」と
進まれた。家内が、「わー 背筋がぞーとしたわ、こんなところ
で高槻の人と逢うなんて・・・なんという偶然か?」・・・あの人
 奥さんかなー 清楚な上品そうなご婦人・・・どうでもいいか?
2009.10.12弘法大師blog01
 10人ほどの外人が“弘法大師”の前でガイドの説明を聞いて
いた。  そのガイドも外人で、フランス語のような感じで説明を。
 さすが“世界遺産”のことだけはある。 それどころか金髪の
正真正銘の外人さん 3名がお遍路さんの姿、背中に“南無
観世音菩薩”とプリントされた白装束・わらじをつけて早足で
通り過ぎたり、驚くことばかりであった。
『奥の院その1』
2009.10.12奥の院blog04
 昨日の高野山“奥の院”の続き・・・入り口付近から100mほど
直線で、両脇に企業ごとの立派な墓碑、戦争の慰霊碑などが
並び、その突き当たりになんと“花菱アチャコ氏のお墓(写真)”、
「へーこんなところにいたはったんやー」、“エンタツ・アチャコ”
の名コンビ。多くの人が彼の物まねをし、その名セリフは「ムー
 ワテ ムチャ クチャ デ ゴジャリマチュルガナー」・・・。
句碑には「どうぞ 落書きをしてください」とあった。
2009.10.12奥の院blog06
2009.10.12奥の院blog05
 左に折れた突き当りの右に、三本の大木(杉か槙 ?)が根元で
癒合したまま真っ直ぐ延び、4,50mあろうか、他の大木にも樹齢
600年以上とあり、この木もそれぐらいであろう。
“空海さん”が植えられたものか。
『リクエスト』
 先週急に 「高野山にいってみたい」と家内が。
 幸い12日(体育の日)・・・「ほな リクエストにお答えして、
行こうか?」と10時過ぎに出発。 
 南海高野線(お徳用切符:乗車券、特急券、バスのフリー
切符、拝観・土産割引券つき 一人3,310円)で、極楽橋
(約1時間半)まで。
200.10.12南海高野線blog01
 ケーブルに乗り換え5分で山頂(海抜860m)へ。
 とりあえずバスで“奥の院入り口”、しかし案内板を見ると、
奥の院までは時間がかかりそうなので、途中左におれて
“一の橋”までお墓めぐりを・・・まるでお墓の博物館(歴史上
の有名人、戦争の慰霊碑、大企業・有名老舗の墓所)。
2009.10.12奥の院blog01
2009.10.12奥の院blog02
2009.10.12奥の院blog03
『北浜6回目』
2009.10.11若女blog01
 今日は能面教室6回目 3日前 台風18号が紀伊半島を
かすめるように通過してくれたので、幸い当地はたいしたこと
なく、かえって空を掃除した後のように、空気が澄み渡り、
北摂の山がくっきり、随分近くに見え気持ちがいい。
 金木犀の匂いも漂い、すっかり秋真っ只中、しかし紅葉はまだ。
2009.10.11若女blog02
 写真では前回5回目とあまり代わり映えしないように見えるが、
実際には随分お顔が立体的に見えるようになった。
 つまり「今日はもっと グラディエーションをつけましょう」と
先生のお言葉。   その工程は・・・
 1)セピア、バーントアンバー、フルビ液(これが今手に入り
  ませんのや・・・なしでもえーけど)でタンポ彩色。
 2)研ぎ出し・・・日本手ぬぐいにポマードをつけ、よくもんで
  ほぐし力強く髪の毛(黒い部分)と肌(古色部分)とを別々に
  力強くはけ目にそって磨きます。
 3)さらにその上を“との粉”でまた力強く日本手ぬぐいで
  こすり付ける。
 4)消しゴムペンでむらをとる。
 5)再びむらをとったところ(白くぬける)をタンポで彩色。
 6)細筆ではけ目を強調(ふちは濃く、顔の中央に向かって
  薄く)
  先生曰く「これでできましたな・・・ええお顔できましたな、
初めてにしては・・・最初からこんなええのんできませんで」、
とお褒めの言葉をいただいたと思いきや 「せやけどまだ
全体に濃くしたほうが、もっとよろしいで!」・・・ということで
完成は次回に。
 ポマードを使うというのがおもしろく、「丹頂、資生堂どこでも
よろしいが・・・」、「先生 チックはどうですか」とふざけて・・・
「チックはあきません」とまじめに・・・「お相撲さんのビンヅケ
だったら あとしばらく匂いがいいでしょうね」、「さーそれは
やってみんと・・・」・・・ということで今日の教室は終わった。
 義理の兄から「この顔 お母さんに似てるなー 特にこの
あたり」といわれてうれしかった(よその奥さんに似なくて)。
『北浜5回目』
2009.10.4若女blog01
 10月4日 『北浜5回目』・・・今日は“髪の毛の仕上げと眉入れ”
まず、絹で包んだ小さいスポンジに薄墨をしみこませ、よくしぼって
軽く触るか触らない程度にタッピング(ぽんぽんと)。
 先生が眉の型紙を切り抜き、鉛筆で薄く罫書き、小生はコンパス
で反対側の眉の位置を決め、型紙で罫書き・・・そして眉入れ。
写真はその修正をしてもらっているところ。
2009.10.4若女blog02
 ついに“古色入れ”・・・絵の具の“セピア色”と“バーントアンバ
ー色”を小皿に水で薄め、まず“セピア色”をわずかに筆につけ、
金網みに塗りつけ、硬い刷毛をこすりつけ顔の周囲から中央
にかけて吹きかける。
 次に、別のぽんぽんで“バーントアンバー色”を少しつけ、よく
しぼった状態で周囲からのせていく。
 今日はここまで、次回は古色を別の色でもっと濃くしていきま
しょう。 
2009.10.4若女blog03
 写真ではまだ肌は白く写っているが、実際には古色になって
いる。「先生 どうもありがとうございました」・・・また来週!
『お宝』
 昨日 順ちゃんが「奥さんから預かってきた」とレコード盤を。
RCA ポピュラー・シングル・ハイライト 昭和 年 月新譜 
総合見本版(非売品) 日本ビクター株式会社 RCAレコード
事業部と表示・・・これはすごい・・・希少価値大 『お宝』に
値するのでは。 奥様の実家でかたづけ物をしていて、見つ
けたものらしい。
貴重なものを頂戴して どうもありがとうございました。
『家宝』といたします。
RCAレコードblog01
 裏面を見ると、RCAポピュラー・SSシリーズ 昭和46年8月
新譜総合テスト盤とプリントされてある。大学卒業が47年・・・。
しばらくため息が。
RCAレコードblog02
 読み取りにくいが もちろん“エルヴィス プレスリー” 邦題が
風に消えた恋(Where Did They Go,Lord)、シルヴィ バルタンは
知っているが、他の歌手には記憶がない。
 もしかしたら この歌手 懐かしい・・・いたいた・・・など思う方が
いるかも。
『あれ もしかして?』
 10月1日 4名の友人からお土産を頂戴した。
横濱銘菓 “ありあけハーバー”(横濱ハーバー、黒船ハー
バー:カステラ生地にクリームとチョコレートが)
横浜開港150年に因んで・・・。
「どうもありがとうございました」
ありあけハーバーblog01
 包装紙をとり、紙箱のデザインをみると、『あれ もしかした
ら?』、 これサントリーの“アンクルトリス”と同じ顔じゃん・・・
“柳原良平氏”かな? 昭和6年8月に東海汽船の名誉船長
になった・・・。 また、開口 健と山口 瞳の三人でサントリー
ウイスキーのコマーシャルを作った人。
 当時 モノクロTV映画で“ローハイド”の合間にでたCMだっ
た・・・懐かしい!
ありあけハーバーblog02
 名前で検索してみると“ヤナギハランド”に突き当たり、この
ページは船が好きな人にはメチャおもしろいと思う。
 下のアドレスを開いてみてください。
http://www.tokaikisen.co.jp/yanagihaland/
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