興味津々
日記です。
『京独楽』
 9月19日 “ワッハ上方演芸館”で『悋気の独楽』を演じら
れた“鹿石亭 虫馬”師匠より ご丁寧なご挨拶を・・・。
あんなに楽しく落語を聞かせていただいた上、いつもながら
しぶいというか こったというか めずらしい物を頂戴した。
「ほんとうにありがとうございました」
京こまblog01
京こまblog02
 紐を巻いて作った可愛い、きれいなこま、子どもが遊ぶの
か、京都のことだからお茶屋さんなどで、大人がお遊びに
使うのか想像をめぐらした。説明書きではそのようなことは
なく、だれでもということで、お守りにもなるとのこと。
 包装紙のシールを見ると “雀休 二条城・神泉苑”とあり、
二条城内で販売されているものなのか。
 以前いただいた日本手ぬぐいも“雀”、今回も雀に因んだ
もので、 “雀”にこだわっておられる理由を 機会があれば
聞いてみよう。
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『アルチンボルド』
 阪神電車で岩屋駅にて下車、海側へ徒歩10分、兵庫県立
美術館へ。 『アルチンボルド』の世界を鑑賞に! 
アルチンボルドblog01
 写真は美術館の入り口にある看板。 これは1526-1593年に
ミラノで神聖ローマ皇帝“ルドルフ2世”を、独特な合成術で『ジュ
ゼッペ・アルチンボルド』が描いたもので、“ルドルフ2世”の顔を
63の植物で構成してある。この中で不明な植物が2個所あると
のこと。頭の部分は“ルドルフ2世”がつけている冠を意味してい
るようである。
アルチンボルドblog02
 この写真の絵も同様に、“ルドルフ2世”の顔を57の魚で構成
され、この中で魚の名前が不明なところが9箇所あるそうである。
 その他“ルドルフ2世”の顔を「大気」、「大地」、「火」、「風」、
「水」、そして「春」、「夏」、「秋」、「冬」、などと題して果樹園を
司るローマ神話の神“ウルトゥムヌス”の恵みを表したとのこと
である。
 これらの絵はスウェーデンから持ち込まれたもので、開催間
際ギリギリで到着したものらしい。

 他の作者による 欧州、アメリカ、日本の“だまし絵”も数多く
展示されていて、また超満員で全部見るのに2時間を要した。
2009.9.27兵庫県立美術館blog
 この建物はその美術館の裏側で、海に面している。屋根の
ひさしがかわっていたので・・・ちょっと無理があるのでは。
『中之島公園会場』
2009.9.23中ノ島アートblog01
 八軒家の少し下に中之島(大川の中州)があり、そちらへ移動。
通り道のところどころに設置されたパイプから噴霧(ミスト)が、
結構涼しく、クーラーのよく効く開放された店の前を通ったように。
 バラ園、児童公園、若者広場など、多くの親子が好きなコーナー
ではしゃぐように遊んでいる。
 写真は“砂場” 子どもは 水や砂遊びが本当に好きである。
砂で作られた“大阪城”は崩れないように、表面がかためられて
いるようである。
2009.9.23中ノ島アートblog02
 ベニ板にグループで落書き風に描かれたアート・・・楽しいや
ろうな。このごろ地下鉄の電車のボディにのもこういう感じの絵
が描かれているのを見る。
2009.9.23中ノ島アートblog03
 よくもまーこれだけの“ごみ”を集め、構想したものである。
痛烈な訴えを感じながらそれぞれの素材を見ると、魚の目は
時計で、うろこはアルミの空き缶(ビール)、ひれは傘、杖、ゴル
フクラブ、ビニールパイプ、その他、口の周りは古着、ジャンパー
などで、あまり近づいて見る気がしなかった。
2009.9.23中ノ島アートblog04
 中之島図書館前で“龍門”が、左に土佐堀龍、右に堂島龍
と機織で編まれた麻地のような布で龍をかたどっていた。
2009.9.23カーネルblog01
 最後に 図書館内の正面にあの“帰ってきたカーネルさん”が
この“水都大阪2009”の催しを応援しに来たらしい。
ついこの間まで甲子園でタイガーズを応援していると思ったら。
タイガーズ危ないのに、こんなところにきてる場合か?
 “食いだおれ太郎さん”は今いずこ? 彼に代わってもらったら?
『確認しに』
2009.9.23ひよこblog01
“くすさん”のブログを見て、水都大阪2009に因んで、大川の
“八軒家浜”の前で、オランダ人が造ったという大きな“ひよこ”
を見に、また『確認』したいことがいくつかあった。
 1)ゴム製だそうだがつなぎ目は・・・なるほど。
 2)空気はどこから入れたのか・・・お尻に二つの注入口(穴)
 3)川の流れに対して・・・水中で固定。
 前から、横からの写真は“くすのきくらぶ”(リンク先 《その後の
かわら版》)を参照されたい。
2009.9.23ひよこblog02
 三十国船の停泊地はこの“八軒家浜”から“伏見”の40Kmと
説明されているが、枚方の三矢(くらわんか船で有名な)の船
着場の説明がない。どうしてだろう。忘れられては困る。
2009.9.23ひよこblog03
『豊中島熊山能面祭』
9月10日に 21~23日豊中市千里文化センター内で『豊中
島熊山能面祭』の一環として、“能面の新作展示会”(全国の
コンクールで入賞作品40点が展示)という新聞記事をみて、
今日 母親と家内の三人で千里中央へ。
 2009.9.22千里文化センターblog02
 丁寧に説明いただいた能面師は、“堀 安右衛門”一門の
豊中能面工芸会 鳥畑英之氏であった。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~toyonaka-nohmask_craft/
 昨日、京都での能面教室 中村光江氏も同門であるらしい。
 「写真撮影は禁止です。 離れてならいいですが・・・」
「あっ すみません」といいながら離れて数枚カシャ、カシャ。
2009.9.22千里文化センターblog01
 製作行程の面は“猩々”で、右横に完成された“小面”・・・
お顔につけてみてくださいということで、母親をそそのかして
記念写真を、「はい少し上見て、まっすぐ見て、下を見て、
右見て、左見て・・・はいおつかれさん」という具合に5枚。
写真で見る各表情の違いが楽しみ。
2009.9.22千里文化センターblog03
2009.9.22千里文化センターblog04
 もう少ししたらお能の笛、鼓、太鼓のお囃子があります。
ということで三人とも中央の椅子に座り込んで待つことに。
横笛のようなものは、煤竹で作られ、最高音を作るのに、
笛の内部の一部を狭くしてあるらしい。練習用のプラスチック
製でも30,000円、本物だと一桁上がります。日本一有名な
方が使っているものは二桁違います。
 鼓、太鼓の皮の張り方・・・麻の太い紐を何回も締め上げて、
始める前に調音(チューニングか?)され、いよいよ。
 神楽(笛と鼓)と?(笛と太鼓)を奏でられ、それぞれのコラボ、
それは室町か江戸時代の人が聞いた同じ音色を約20分聞か
していただいたことになる。 「なんと贅沢な!」
 それを聞きながら、展示された“能面達”も喜んでいたように
思う。
『御開帳』
青不動明王blog01
 今日は『敬老の日』 行ける時にと思い、青蓮院(11世紀 
天台宗)の国宝青不動明王『御開帳』を拝観に・・・拝観料
大人一人1,000円・・・旧栗田御所で孝明天皇ゆかりの御所
だったとのこと。
 肝心の御本体は暗くて、奥まっていて、思ったより小さくて、
ほとんど見えなかった。結局プリントされたクリアファイル
(500円)を買って、大体のお姿を拝観しただけ。
青蓮院blog01
 この前をよく通ったが大きな楠を仰ぎ見るだけで、中から
見るのは初めてで、『御開帳』がなければこんな角度から
見ることがなかったと思う。
青蓮院blog02
 また、12世紀 親鸞上人がこれらの楠を植えられたという
説明が・・・
瓦屋blog01
 白川に沿って下ると、古物商が立ち並ぶ通りに・・・その内
の一軒、入り口から“能面”が見えたので冷かしに入ると、素
人の私が見ても、変なお顔をされていたので無視し、棚の上
にある“手あぶり”・・・もしかして“古曾部焼”ではないかと思
い、店主に聞くとその通りで、値段を聞くと40,000円・・・高槻
の古物商だったら4,5倍するのではと思いながらその店をでた。
 その隣の瓦屋さん、いろんな種類の鬼瓦、魔よけなどの瓦
・・・おもしろいので写真を。
能面教室blog01
 家内が小生の背中をポン・・・へー能面教室が・・・女性の
先生(中村光江先生)、この道では有名な方かも・・・と写真。
http://mitsue-yuya.com/            (やっぱり!)
『北浜4回目』
 今日は“お彼岸の日”・・・ということは“親父の命日”
午前中はお墓参り。
2009.9.20若女blog01
 午後から『北浜』へ。予定どおり“ヘア メイク”を。
墨をすって、鳩居堂製の懸針と朱陽堂の玉毛、東京神田
得應軒本店製の鼬毛白桂(小)のいずれも細い細い筆を
準備。
 鉛筆の罫書きを確認(コンパスで髪の毛の起始と停止)し、
左側の髪の毛を墨で先生の見本・・・「同じように右を書いて
ください」・・・わー大変、息が詰まりそう・・・細さが定まらな
い。また罫書きからそれそう・・・最後まで書くだけ書いて、
鋭利な尖刀で軽く、軽く修正を・・・墨で細い線を書いた後、
黒い筆先でなぞる難しさ、黒同士で筆先が見えない。また
はみ出したり、太くなったりで・・・今日は疲れた(目がショボ
ショボ)。 しかし、先生のおかげでまた一歩前進。
2009.9.20若女3Dblog01
 写真で記録をと思い写している間に、左右角度をかえて
写真を並べるとより立体に見えるのではと実験を・・・
それようのグラスがあればたちまち見えるはず。
 しかし3D写真の要領で、画面に目を近づけたり遠ざけたり
してる間に、顔が3枚見え始めたら、中央の顔が浮かび上が
って見えるはず・・・小生は見えた。
 もしよろしかったらお試しください。ただしより目が戻らなか
ったり、視力が低下しても当方は一切責任を負いません。
『デート』
 昨日 母親と久々に『デート』をした。 メインは“ワッハ上方
演芸ホール”(新世界への移転が噂されている)へ。
“鹿石亭一門の他流試合”・三十六年ぶりの三人会ということ
で、また、すっかり“鹿石亭虫馬師匠”のファンになったので。
 2009.9.19電熱器blog01
 開演1時間前についたので、“なんば花月”左横の“青山コー
ヒー”でアイスコーヒー・・・そして「行ったことがない」という“道
具屋筋”へ・・・母親は感心しきり「いろんなもんあるんやねー」。
 途中 能面の先生が「ちっさい電熱器・・・これ便利でっせ」と
実物を見せてくれたことがあった。使用目的は能面を打った後、
木に含まれているヤニ抜きにあぶりだすため、そして少量の膠
液を作るのに用いる・・・と。しかも邪魔にならないし。
 そのことを思い出して聞いてみると、「あーおまっせ」・・・とい
うことで購入(3,700円ほど)。
 箱には“BABY HEATER”(カタカナでベビーコンロ)と、一般で
は、お茶わかし、コーヒーサーバー、酒かん、ろうけつ染め用・
等々200W タキイ電器株式会社とプリントされていた。
 どれだけ小さいか普通のマグカップと比較した(写真)。
2009.9.19ワッハ上方blog01
 開演時には補助椅子、立ち見ありの大入り満員・・・ネタは
六席(1)開口一番(更屋敷),2)いたりきたり、3)悋気の独楽、
4)はてなの茶碗、5)昇天街(創作)、6)くっしゃみ講釈・・・いず
れもおもしろく、枕には今にあわせた鳩山、麻生両氏の名前が
でてきたり、綾小路のきみまろのネタが出てきたり、母親も大
喜び。“虫馬師匠の悋気の独楽”・・・江戸では“おめかけさん”、
上方では“おてかけさん”と申しますが、目と手との違いで・・・
その実態は同じです。今風に申しますと“愛人”ですなー(大
爆笑)。 今回で3回目であるが・・・益々貫禄というか、しぶみ
というか、色気がでてきて、この色気はどこで勉強されたのか
・・・興味津々。
 帰り道は「よかったなー」、「おもしろかったなー」といいなが
ら、“今井”で遅い夕食を。 きつねうどんとへんな取り合わせ
であるが“松茸の土瓶むし”・・・「おいしいな!」、「もうこんな
んこれから先食べれへんかもしれんしなー」、「なにをいうてま
すねん」などなどいいながら完食。
 「心斎橋まであるこうか・・・道頓堀の橋も見て」、「引っ掛け
橋か?」、「えっ 」・・・母親の口からそんな言葉がでてきて
驚いた一日だったとさ(グリコの看板を背景に記念写真2枚)。
『ミサンガ』
ミサンガblog00
 15年来の友人が、ある作業所で『ミサンガ』を編み、わずか
であろうが施設の収入源の一部とし、月数千円の給料をもら
っているとか。 その2本を先日いただいた。 一本を編むのに
どれだけの時間がかかるのか、聞いてみたが答えてくれなか
った。 とにかくありがとう。
 
 そもそも全く『ミサンガ』に興味はなかったが、一生懸命に編
んでくれたことを思うと、ポイと引き出しの中にしまいこむ気には
ならなかった。しかし一たん腕か足につけると、寝るときも風呂
に入るときも、汗やあかにまみれてもはずせないものらしい。

 調べてみると1990年代前半、Jリーグ開始当初のサッカーブー
ムと共に、アメリカやヨーロッパのサッカー選手がチームの勝利を
願って身につけていたものがきっかけとなり流行し、中高生やス
ポーツ選手に根強い人気がある・・・と。
 2004年プロ野球オールスターゲームでは、古田敦也氏はじめ
他の選手もミサンガを使用したことが話題になったと。
 ミサンガの語源はポルトガル語であるが、本来の意味はビーズ
(チェーン)であり、日本で呼ばれている紐だけのものをミサンガと
呼ぶのは間違いらしい。 
 いずれにしてもお守りとか願い事がかなうようにという意味で、
何かの拍子に自然にはずれると願いがかなうとか・・・。
ミサンガblog01
 その友人のご両親が大病を患って検査入院や手術を受ける
予定。また、ここのところ、恩師の大手術やその他の友人や同僚
たちの病気や入院の話ばかり。
 一日も早く、皆さんが健康を取り戻すようにと願いを込めて、
腕ではなく、左足首に巻きつけてみた。
 写真で見ると、靴下のゴムの痕って、しっかりつくものである。
そういえば小生の乳児期に、ある日はいていた靴下のゴムが
きつすぎて、もう少しで両足首から先が腐るとこだったと母親
から聞いたことがあった。 今でもその痕が少し残っている。
『北浜3回目』
今日は『北浜デイ 3回目』・・・ちょっと遅刻。
 はじめの30分は、能面(女面)の歴史と種類のお話(右から
左へ~覚えられません)。
 今日から“彩色”・・・まずお道具拝見・・・「硯はもっと小さい
ものが・・・、墨は中国製がよろしいな(持参したのはこどもが
お習字の授業に使っていたもの)、細い筆はこれでもいいけど
毛の長いのがよろしいな・・・保水が悪くすぐにかすれ、乾燥し
てしまいます」・・・などなど。
2009.9.13彩色blog01
 「それでは鉛筆で髪の毛と唇に罫書きをしてください」
 「ちょっと修正しますわ・・・」
 「上唇の半分だけ紅をいれまっさかい・・・あとは自分で」
 「はみ出したら削り取るか、ふくらましましょう」
 「ほな 左目に墨をいれまさっかい、右目は自分で」
 「女の子の化粧法がおなじやったらみんなおんなじ顔に
なりますな・・・」、「アイラインを瞼の内側の粘膜までラインを
入れるので、眼球乾燥症になる子が多いとか」と小生。
「へーそうでっか?」
2009.9.13彩色blog02
 使用道具と材料の記録のために写真を。
2009.9.13彩色blog03
 帰りは、モスバーガーで“照り焼きバーガー”を食べて、
むかいの“GOKAN(五感)”で米粉で作ったバームクーヘン
(1,500円)を買い・・・そして帰宅(今日の成果を写真で記録)。
 来週は“髪の毛”かな?・・・楽しみ!
『梅田へ』
 明日 能面の彩色に用いる極細の墨の筆を買いに『梅田の
丹青堂』へ。いろんな形のまたサイズの違う種類があり戸惑った。
多分これでいいだろうと念のため三通りの細い筆を購入。
 堀氏の能面のテキストにある五色墨はなく、8色(8,500円)と
12色(12,500円)・・・一つや二つの能面に使う彩色にこのような
高額のものを・・・実際に使う色は数色なら無駄が多く、まだ先生
のを拝借しておこうと結論。
2009.9.12梅田blog01
 家内は別の目的が・・・阪神デパートに向かい合う阪急デパート
の一部が改装し、オープンしているとのことで・・・その見学を。
 すごい人なので、小生はお外で時間つぶしを、そして喫茶店で
待ち合わせを・・・写真はJR大阪駅の北側に“伊勢丹ー三越デパ
ート”の建設中・・・。右横は“ヨドバシカメラ”(しっかり雨が降って
いて・・・肌寒い)
 出てきた家内はQUOLOFUNE OSAKA RASQ(ラスク)を長蛇の
列をものともせず四袋ゲット。 一袋はおばあちゃんに!
2009.9.12梅田blog02
2009.9.12梅田blog03
帰りの阪急電鉄構内で“阪急宝塚ホテル”のケーキを販売して
いた。そして“パテシエ”が作っている様子が見られた。
写真を写してもええやろかといいながら、手をかばんにいれカメラ
をつかんでいた。もう一枚は“バームクーヘン”を。
2009.9.12阪急京都線blog01
 帰りも阪急電車(三枚ドアの特急)で・・・前に座った7人の男性
の内一人を除いてどなたも個性豊かな年配者であった。
 そこで暇つぶしに、「なー 若い一人を除いて前に座っている6人
の年配者を 左端からA,B,C,D,E,F として 年齢の高いと
思われる順番にいうてみ」・・・と小声で家内に。
 家内は クスッ と笑って まじめな顔をして CやろかFやろか、
Fさんは身なりは若いが、首筋に縦じわが沢山あるでとヒントを。
Dさんは元大平首相に似たはる。とするとF→C→D→A→B→E
やろうか・・・そうかなーと思っている間に高槻に到着。
   《その時の情景を思い出して書いてみました。》
『2週後』
2009.9.10ひまわりblog01
 8月27日だったか、まだ切って間のない“ひまわり”が『2週後』
にはこんな姿に、これは種を残すだけに干されていたものらしい。
いつまで干して、種を取り出すのか・・・その種をどのように保管
するのか・・・だれが世話をしているのか気になってきた。
2009.9.10雲blog01
 今日は“天高く・・・”という空、夏の雲とは打って変わって、さま
ざまな模様を見せてくれた。日中は暑さはあるが、朝晩はさわや
かで、布団をかけないと冷えて目が覚める。
 遅い梅雨、短い夏、早い秋・・・やはりおかしい。 CO2の排出
削減25%の目標は工業、産業面では無理な数値であるとは言わ
れているが、国民一人一人少しでも意識するのも効果があると
のことで、何ができるかを思いながら、久しぶりに空を見上げて
一回転すると、めまいがした。
 4時半ごろに見た雲はちょうど猫かなにか動物のそろった足跡
のように見え、これはおもしろいと思い、3階までカメラを取りに行
き、戻ってくると、それが散らばってしまっていた。・・・残念!
『39周年』
 一昨日だったか、家内に「夕食の準備に困ったとき、フライド
チキンにしてくれへん」といったらいきなり、今朝チラシを持って
「今日、カーネルさんにしましょう」・・・。一年に二回ぐらい無性
に食べたくなる。案外 母親も好きで、去年だったか一人分買
ってきて一人でムシャムシャ骨付きをしゃぶっていたのを目撃
したことがある。
 チラシは“39周年の感謝をこめて”と題して、サンキュー390円
OFF・・・39th ANNIVERSARY KFC・・・サンキューパック1000円
・・・カーネル・サンダースこだわりの味、オリジナルチキンなどなど
裏面にお試しクーポンを各種一枚ずつ全商品を紹介していた。
フライドチキンblog01
 今日のメインディッシュはもちろんケンタッキー フライドチキン
(今日のチキンは鹿児島産と明記)、そしてトマトスープ(脂肪
燃焼スープ:トマト+たまねぎ+キャベツ)・・・「緑がないわねー」
と家内、「もー えーやん」と小生。
 母親も骨なしと骨付き1ピースずつ確保。
 「オリジナルチキン」は一羽から9ピースとり、部位のカタチは5
種類でどのお客様にも公平に、バランスよく提供させていただく
ため、何卒ご理解ください・・・などの断りがあった。ということは
場所や大きさなどでクレームをつけるお客がいるということである。
カーネルストラップblog01
 “おかえり! カーネル ストラップ”(チャリティーグッズ)で
この収益の全ては「世界飢餓救済週間」の募金として寄付される。
一つ200円で数量限定!・・・気をきかして「ハイ」といって机の
上においていった。めがねはなく、杖も持っていない、しかし
なぜか紐タイはそのまま、道頓堀の川底(1985年 阪神タイガ
ースが優勝した際、熱狂的ファンによって投げ込まれた)から
偶然ダイバーに見つけられた“カーネルおじさん”も一緒に。
 ところで39周年ということは、カーネルさんは今100歳ぐらいに
なっているのとちがうん?
『スキン ケア』
 今日は北浜の能面研究所で、“中塗りと上塗り”の手ほどきを
受けた。いわば“若女”の『スキン ケア』である。
 
 “中塗り”は胡粉大さじ1杯と少しを乳鉢に、中さじ擦り切れ1杯
の膠粉末を100ccの水に入れ、完全に溶けるまで沸かし、準備を。

 乳鉢の胡粉にスイカン(朱色)と金黄土を極わずかずつ混ぜ、
膠液を加え、団子状にする。次いで乳鉢の底をめがけ“百叩き”、
粘りある団子ができたところに、残りの膠液を中さじ2杯を加え
てドロドロに、よくすりつぶして、メッシュ(茶漉し)にかける。

 その液を10mm幅の筆の腰を使い、真横にはけ目(観世流の
若女の皮膚の走向が特徴・・・)がつくほど、重ね塗りなしで、
一気に顔一面に塗り、乾く(ヘアドライヤー使用可)まで待つ。
乾燥したら同じことをあと4回繰り返し、乾燥後軽く400番の
サンドペーパーで胡粉の立っている表面を軽くならす。
はけ目を削り取ってはいけない。

 “上塗り”は乾燥した面に、さらに残った胡粉液に熱湯を少し加
えその希釈液を作り、同じ工程を2度行って、ペーパーを軽くかけ
て終了。
2009.9.6中塗りblog01
2009.9.6中塗りblog02
 次(来週)は、硯と細筆、型紙、堀氏のテキストを持ってきてくだ
さい。・・・で今日の教室はお時間(1時から4時過ぎ)となりました。
 隣の年配の方は“在原業平”(お公家さん)をほぼ完成に。
サンマルクカフェblog01
GOKANblog01.jpg
 教室から大通り(堺筋)に出ると、なにやら有名そうな喫茶店
(サンマルクカフェ:上の写真)ともしかして家内が言っていた
有名なケーキ屋さん(GOKAN:下の写真)か?
『感想文』
 先日 アマゾン通販で注文した本“神様のカルテ” 
(夏川草介著 1,260円)が届いた。
 実は友人から薦められた本で・・・「是非読んでみ~」
ということであった。
 松本平の本庄病院に勤務する卒後5年の勤勉実直な
青年内科医の自叙的お話。
 文脈は清潔感あふれ、テンポよく、随所に松本の情景
が浮かび(北 杜夫を思わす)、非常に読み易く、また内容が
いろんな人との関わり、重篤な病気を持った患者さんとの関
わりとドラマ、地方における医療実態と勤務体制について、
また、進歩する医療に対して本来あるべき医療の真髄と医師
の姿勢など、自問自答しながら今にあるといったことろである。
 住まいと生活ぶりから、現在とは思えないほど、まるで、
映画“三丁目の夕日”の各シーンを思わせるセピアな情景と
人情味。
 担当する重篤な患者さんに対しては、体だけでなく心のケア
まで気遣い、一次から三次医療までは聞くが、仮想ではあるが
4次医療の先駆的考えを持った医師だなと思った。
 時折出てくる口癖「・・・は山ほどある。」・・・これには笑える。
 小生も重篤な病気になったら、最先端の機器を備えた大病院
や学会発表に夢中になっている医師より著者のようなお医者さま
に診てもらいたいと思った。
 もしかして この本が映画化されるのでは・・・?
 というのは、医師不足は社会問題ではあるが、人数や技術だけ
の問題ではないはず。まず現場の医師としてどのような人がふさ
わしいのかを国も真剣に考え、労働条件の見直しもいいが、給料
待遇での人集めは医師を馬鹿にする結果となる。つまり人ととし
て適応している医師を増やしましょう。という啓発で。
 最後に、著者は非常に過酷な勤務にあたっておられ、ご自身の
お体も大切にしていただきたい。著者からは「やまない雨はない」
という言葉をいただいたので、小生から「張りつめた糸は切れる」
という言葉を老婆心ながら送る。
 この本を薦めてくれた友人に感謝し、このblogを見られた方は
是非、是非 ご購読くださいませ。


『サ、シ、ス、セ、ソ』
 お料理の『サ、シ、ス、セ、ソ』は『砂糖、塩、酢、醤油、味噌』
が定番であるが、先日 TVで女性タレントさんが、男を落とす
(その気にさせる)会話術を披露していた。

 サ:さすがー
 シ:知らなかった
 ス:すごーい
 セ:せっかくなので
 ソ:そうなんですか

 と聞き上手にやられると 男のプライド、自尊心がくすぐられ
もしかして・・・とその気になったり、急に気前がよくなったり
するらしい。・・・小生もこの罠に落ちるかも・・・うまいこというな。

 昔 柳亭チラクという落語家がいた。
 「柳亭チラクはいい男 いうことにゃ いうことにゃ 鶴田浩二や
錦之助 それよりグーンといい男」・・・などとクチャクチャの顔を
して客を笑わせた落語家・・・。
 彼の別ネタの枕に 「僕はあの子をア、イ、ウ、エ、オ 
              そして手紙を カ、キ、ク、ケ、コ、
              あの子の心に サ、シ、ス、セ、ソ・・・」

 なんでこんなつまらんことを覚えているのか、もっと大切な
ことがあるというのに・・・政権交代という劇的なできごとがあった
というのに。
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