興味津々
日記です。
『あと少し』
 28日、31日 鋸で木を切り始めた。

 その木は、友達を通じて あるお寺の古い柱を頂戴したもので、
直径約40Cm、高さ約1m の檜、次の作品用として割れ目と、節
を避けて縦割りに・・・。

 延べ時間 約3時間であと残すところ 約25Cm・・・。
3時間といえば、新幹線で新大阪から東京まで、気持ちは
複雑。「すみません、お願いします」といえば電気鋸か、チェ
ーンソーで 数分で切れる。しかし、こつこつすればやがて
という気もする・・・『あと少し』。

 『あと少し』といえば、今年も『あと少し』。
先日、仕事仲間の前で「毎年 年末になると清水寺の官長さんは
その年の出来事や話題を漢字一文字にされ、大きな紙に毛筆で
表されます。そこで私は今年の象徴する漢字一文字は責任の
“責”ではないかと思います。政治責任、食品関係、C型肝炎
などなどの一年だったのでは」と大みえ切って挨拶した。
答えはいかに・・・楽しみ。


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『森のバター』
 縁側から母親が「これ見て、これ『森のバター』ていわれてん
ねん」と直径3~4Cmのこげ茶色の実というか大きな種というか球
根のような物を手のひらにのせて見せた。
 両手を合わせて「これぐらいの実がなって、スプーンでこじっ
て食べるねんて」、「ほら、そことそこに木があるやろ」と指を
さした。

 その時、小生は異変に気づいた。「あれ、ない」(そう色づく
まで待っていた“ボケの実”・・・
 「落ちたんかな?」と しだの葉を掻き分けて探したがない。
「鳥がもっていったんやろうか?」、「せやけど大きいしなー」
すると母親が指をさし「あれちゃう? 黄色いのん見えるけど」
「目ーはええねん。目は・・・」。
「えーどこ? 見えへン」、母親と顔を並べて指先をみた。
「ほんま あった・・・」、「写真写しとくわ」と小生。

 『森のバター』ができる木は50Cmほどの高さでひょろひょろ
した細い幹で間隔をあけて植わっていた。
 実ができるまでは相当年数を要する。母親は「この木になる
実を食べるまで生きたるで」・・・といわんばかり。
(母親より先に逝くわけにいかん。わしもがんばろう!)
 この木を大きくするにはそばにある木をまびかなあかんと
真面目に考えてしまった。

 『森のバター』で検索すると『アボガド』のことであった。

 写真は“ボケの実”である。鼻をこすりつけるとかすかに
林檎のようなにおいがした。花梨よりちょっと小さいが、似
ている。「しばらく座敷に飾っといて」というと母親は「ええ
のん?」と嬉しそうな顔。おもろい、可愛い84歳のお母ちゃん
だったとさ・・・。



『仕上げ』
 昨日 久しぶりに フリーの日曜日。
とはいえ 出展予定の搬入日(11月2日)が迫ってきた。
朝から久しぶりに“帝釈天さん”と格闘し、いつも通り
「これでいいか」と『仕上げ』終了・・・。

 “帝釈天さん”は、関西では京都の“東寺”(平安時代839年
講堂は国宝)、つまり弘法大師 空海が伝えた“密教”の根本
道場として有名で、宗教美術の宝庫であって、その立体曼荼羅
の中に、左端に像の上に乗り精悍なお顔をされ勇ましいいでたち
でおられる1)。
 
 “帝釈天さん”は、ヒンズー名は“インドラ”、アーリア人の
英雄神で戦士の守護にあたり、“阿修羅”と戦い仏教に帰依させ
たと伝えられている。
 映画「男はつらいよ」で有名な東京・葛飾区の“柴又帝釈天”
は庚申信仰の本尊として参拝されている2)。

 ところで、“チョコミントさん” ハンサムな仏像というのは
もしかして“東寺の帝釈天”のことでは・・・?

           参考文献
1) 週刊 古寺をゆく:小学館ウイークリーブック、東寺3、
 小学館、東京、P2,10、2001
2) 花山勝友監修:図解 仏像のすべて.PHP研究所編集発行
 東京、P98,1994 


『お知らせ』
 今年も京都で仏像彫刻展 “第44回宗教美術展”が開催。
日時、会場は添付写真をどうぞ・・・『お知らせ』します。

 小生も一点 “東寺の帝釈天”を摸刻したのを出展する
予定である。 しかしまだ未完成(三道をつけるのと総仕上げ、
搬入は11月2日)・・・。

 プロから教室の生徒さんまでの作品が沢山、創作的なものも、
仏画も・・・。

 毎年、人の作品を見て、次は何を彫ろうかなとモチベーシ
ョンを高めに行くことにしている。最近はテーマを決めるまで
時間がかかるようになった。

 「お時間ありましたらどうぞ お越しやしておくれやす。」


『白井神社』
 21日の尼崎での“お勉強会”で主催者の人が、当地の
『白井神社』を紹介した。
 その神社は「歯神さん」といわれ、歯が痛むとき祈願すると
治るそうです。時間がなかったので行けなかったのが残念
(写真 上)。

 「歯の神社」といえば、3年前に大阪の梅田(ユニクロの右隣)
にあるのを見つけた(写真 中・下)。

 京都では“六波羅蜜寺”の本堂の右に「夜叉神」が祭ってあり、
歯痛を鎮めてくださるとか・・・

 歯が痛くなったらどこが一番よく効くか試して、歯痛で苦しんで
いる方に教えてあげよう・・・。




『天高くお勉強の秋』
 毎年この時期 『天高く・・・』、『食欲の秋』、『読書の秋』
小生は『お勉強の秋』・・・。

 昨日は、京阪電車で“樟葉”へ・・・。
 会場より帰りの電車の中での話(かねてからゆっくり話をして
みたいと思っていた偉い人との)の方が有意義であった。
 残念ながら小生は枚方で下車・・・。

 今日は、阪急電車創業100周年記念の“ラガールカード”を購入
して梅田を経由し、阪神電車で尼崎で下車。
 会場は“尼崎アルカイックホール・オクト” 新しい高層で立派
なホテルであった。周辺のビル街も超近代的(阪神大震災当時は
どういう状態だったのか?)
 こちらでは懐かしい多くの同僚との話やお勉強でまあまあよかっ
た。

 帰りの阪急尼崎駅前のタクシー乗り場で「さすがー!」と思わせ
る“タクシー”を歩道橋から見つけ、思わずカメラを・・・。
階段を降りてから、運転手さんに断わって、もう一枚“カシャ”

 上からは屋根とボンネットにも“阪神タイガース”のロゴマーク
が・・・。今年はどっちにしても三位(暗いマックスシリーズ)、
岡田監督 続投 決定! 来年に期待を・・・。



『鴨神社 その2』
 “チョコミントさん”、“クスさん”、“キリさん”
ハイレベルなコメントただただ 感心!
(ありがとうございました)

 狛犬の代わりに“狐”“蛙”、“蛇”、“河童”などを用い
られているのは面白い。実際に見てみたい気も・・・遠くて無理。

 また、“クスさん”から『鴨神社』について
E-メールで面白い追加コメントを頂いたので敢えて紹介・・・

【聞くところに寄ると、鴨族がもともとの先住民で
そこへ半島から三島族がやって来たそうです。
赤大路に鴨神社というのあって、三島鴨神社は
昔は三島神社だったのが、なんらかのわけありで
鴨族の神様もいっしょに祀るようになったのだそうです。
「きつつき」の記事では、三島鴨神社と赤大路の
鴨神社を結ぶ線を延長すると、阿武山古墳、はては
朝鮮半島まで一直線につながるらしいです。興味津々ですね!】

 そこで『鴨神社』の本殿の写真(何造りというのか、屋根に
特徴)と別の神殿の雲肘木というのか、伽藍というのかの写真
(鼻の短い像なのか、猪なのか、はたまた他の動物なのか?)
を追加した。



『三島江の鴨神社』
 “くすさん”の三島江のコスモスロードの話と綺麗な写真を
見て、30年ほど前に“三箇牧小学校”の南にある『三島江の
鴨神社』を散策したことを思い出した。

 神殿の造り、特に屋根の形がハンパでない歴史を感じた。
また、狛犬の四角い顔、愛嬌のある表情、まん丸の目玉、
変な尻尾の形など、思い出してスライドをスキャンしてみた
(上の写真は左側 口は食いしばっている。下は口を開けて
いる・・・威嚇しているのか)。

 キツネさんも狛犬と同様であるが、お寺の仁王さんの阿吽と
左右が逆である。何でだろう・・・?。

 社伝によれば仁徳天皇の時代、百済から大山祈神を迎えて、
摂津御島に淀川鎮守の杜を造ったのを創紀としている。
 また、三島江の東の淀川沿いにいた物部の韓国連が祭紀に
協力したとしている。つまり“渡しの神”として大山祈神と
習合させたのかも知れないと考えられている(詳しくは
このアドレスで・・・。)

http://kamnavi.jp/en/settu/misimakamo.htm



『マンダラ塗り絵 その3』
       最近の興味あるニュース・・・。

 WBC チャンピオン内藤 大差で亀田に判定勝ち(視聴率40%)。
よかった。“内藤よくやった!”
 
 “角福戦争再来”(皮肉たっぷりの真紀子ちゃん 聞いちゃ
おれん)。

 阪神VS中日(クライマックス シリーズ)
 大差で阪神負け 途中でChチェンジ(がっかりというか、
やっぱりというか・・・“オッパッピー”ですわ!)。

 1週間前から正木晃氏の『マンダラ塗り絵』を手書きで2枚、
必死のパッチでやっとこせ。
 “PC イラストレーター”で3枚、まだ手順が覚えられない。
マスターできるまで頑張ってみよう(写真)。

 秋晴れの下で映える“ショッキング ピンク”(カタバミ科、
オキザリスの仲間か?) これもマンダラ風に・・・(写真)。



『マンダラ塗り絵 その2』
 今日(11日) ヨネちゃんから正木晃氏の『マンダラ塗り絵』
一枚を完成し、メールで添付し送られてきた(写真)。
肩がこったとのこと(お疲れ様でした)。

 色鉛筆で、工夫された仕上がり。しかしもう“これっきり”と
いう返事。気持ちはわかる。実は小生も一枚書いて“やんぺ”の
境地。しかしPCのイラストレーターを練習しよかな・・・。

 多分彼が塗り絵をしていた時、小生は“桂の木”に均等に電気
ドリルで穴を開け、お釈迦さんや阿弥陀さんのおでこ(白毫)と
螺髪部の肉髪の正面(肉髪珠)に埋め込む、ダイヤモンドとルビ
ーの代わりになる“ラインストーン”を入れる円形のケースを作
った。いそいで作ったので正円形ではないが・・・
 これも一種のマンダラか?(写真)

 ところで、手芸用の“ラインストーン”には大小いろんなサイ
ズがあり、その単位は“PP数字”とあり、直径を意味するのか?

 お話変わって、今年の体育の日(10月8日)は大雨、10月10日
は快晴。統計上10日は晴れが多いとのことで昔の体育の日は
10日であった。やっぱり昔にもどせー! と思う。
それと成人式も!・・・



『体育の日』
 10月10日の『体育の日』がいつからか、10月の第二週の月曜日
になっている。昔の方がよかったのでは?

 今日(8日)、また、“錦市場”に“丹波栗”を買いに・・・
3L 1Kg 1,800円 これで“渋皮煮”を再チャレンジ(実は、結構
美味しくできたのが、砂糖が少なかったのか、賞味期限が短かった
ので、半分以上捨てざるを得なかった・・・と家内。

 買い物の仕上げに 今回、小生は“柚子のかき氷”、家内は
“クリームあんみつ”(写真)。

 帰りは烏丸から特急で・・・。
なんと車両の数はわからないが、先頭から最後車両まで、ABC
ラジオの“クライマックスシリーズのタイガース戦完全中継”
のポスターが2枚ずつズラーッと・・・。

 トラの目には白球が、中央には“ここまで来たんや、最後
までいくで”・・・と。(行け! 行け! ドンドン)。  



『記念切手』
 10月1日付けで郵政民営化“JP”となって1週間。

 実は、8月に REDAS株式会社販売係が受注生産で特別企画
として“エルヴィス没後30周年記念切手”を出すことに・・・。
申し込み用紙と窓口は郵便局で(8月16日~8月31日)、
もちろん注文した(40-50日かかるとのことであった)。

 そして今日(6日)手元に届いた。希少価値大である。

 8月16日(命日)をはさんで義弟からDVDを、ヨネちゃんから
VHF(映画)3本、他の友人からDVD4枚を頂戴し、以来エルヴィス
まみれになっていた。
 
 そして今日届いた切手+CD・・・今日もHappy!

没後30周年、ということはもし生きていたら72歳、それまでに
来日していただろうか? いぶし銀のエルヴィスを想像・・・。



『マンダラ塗り絵』
 約1週間前 新聞記事でみて面白そうなので写真(72のマン
ダラ)の本と上級編を抱き合わせ(3,150円)で購入。

 スザンンヌ・フィンチャー著、正木晃訳・解説(春秋社)
とにかく、“円形の聖なる図形をどこからでも自由に楽しむこと”。
東洋のマンダラと東洋以外のマンダラ(そういえば教会のステンド
グラスも相通ずるところも・・・)、ユングとケロッグの“マンダ
ラ論”などなどわかり易く解説されている。

 一番興味あるのは、上手下手関係なく 楽しく気軽に塗っている
うちに、小生のような情緒不安定にもいいようである。
 “心身の不調に悩む現代人”、“自らを癒す塗り方”なども解説
されている。

 しかし1人では大変、また続ける自信がない、友達を作ろう。

 早速、今日 家にあるカラーペンをかき集め、仕事の合間に
スタート、半分ほどで休憩。一枚でも2時間ほど集中しないと
だめそう・・・。しかしもう少し気持ちがのるまで努力しよう。

 皆様もどうですか?

『メモ魔』
 「ちょっと行ってくるわ」と一枚の“メモ”(84歳の自慢の
母親)。

 もとより、母親は字を書くのが大好き。謡曲を覚える時は、
古いカレンダーや包装紙の裏に書いて覚える習慣があったた
めか、テレビを見ながらでも興味のあることをメモる癖がある。
もちろんミノモンタ氏の健康談話などなど・・・。

 遠近関係なく、出かける時は 行き先、目的、連絡先、帰宅
時間など どんな不要の紙でもその裏にマジックペンで・・・。

 もちろんカレンダーに毎日 なんたらかんたらで真っ黒。
よくよく見ると体調と通便の記録(内緒でッせー)。

 今日のメモは、現代劇場でJA高槻農協主催の組合員大会が
あり、午前中はアトラクション、午後からは“小林幸子さん”
のショウ・・・とのこと(写真)。

 10時前に出かけたと思いきや30分で帰宅した。
「どないしたん?」と聞くと「午前のアトラクションはもう満席
で立ち見やねん」、「で、午後の“小林幸子”さんのは今から
沢山の人が並んだはるねん」、「途中でしんどなったらかなん
から諦めて帰ってきたん」。「ありゃー そらー残念でした」。

 それはそうと小生は母親の字が好きである。別に習った字でも
なく、特別綺麗な字とは思わないが、臆さずすらすら書き出す。
この技がうらやましい。また、年配者の癖のある草書体(崩し字)
は、解読してもらうこともある。

 “メモ魔”はボケ防止にもなるのでは?。


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