興味津々
日記です。
『お名前は?』
 明日から10月 ついこの前まで暑い暑いとわめいていたのに、
稲刈りも終わり、運動会シーズン。一年の第四コーナーに
差し掛かった。

 しかし昼の日差しはまだきつく こんな蝶がひらひらと、
名前はわからないが、確か2年前のこの時期に阪急京都線の
東向日のプラットホームで行き倒れた同じ蝶を持ち帰って
写真を写したことを思い出し、その裏面の写真を添付した。
どなたかこの蝶のお名前を教えてください。

 空を飛ぶといえば、長く(1965年から40年余り)活躍し
ていた国内線“YS-11”(全日航プロペラ式旅客機) 最後の
一機が沖永良部を離陸し鹿児島空港に着陸して引退したという
ニュースがあった。

 “YS-11”はバランス、安定よく滑空ができるという人気
ものであったが、空輸量の問題からかと思ったが、衝突防止
装置を取り付けるのに一機に2億円ほどかかるためらしい
・・・残念である。

 その機は東南アジアに下取りされてもう少し頑張るようで
ある。



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『秋はお祭り』
 自治会の回覧板でのお知らせ。
 
 いろんなところでの野外コンサートは当たり前であるが、近年
東大寺で有名なアーティストのコンサートなどテレビで見ること
もあるが、「こんな町にも近代的企画がなされ、しかも近くの
神社で“宵宮コンサート” 時代も変わったなー」と思う。

 そういえば、大きな神社には能舞台があり、能・狂言、薪能
など奉納されている。人を集める現代版というところかな?

 特に 犯罪、事件が多種にわたり、また複雑化している。
偉い人は教育の見直し、地域社会のあり方の検討、自治会単位
の結束などいわれ、隣人を思う心、国を愛する心を再構築する
モチベーションのひとつかな?

 市の事業として 年2回の“美化推進デー”で自治会単位で
一斉にごみ拾い、草むしり、溝の掃除などでご近所さんとの
コミュニケーションを深めている。年々参加者が増え、災害時
の集合訓練の基盤となるとも考える。これも時期的にそろそろ
かな?

 もとよりわが市では、5月のゴールデン ウイークに市を挙げて
“ジャズ フェスティバル”がある。この秋(10月1日 10:00~
17:00 市民グランド周辺)にも、“ジャズ&フリーマーケット
2006”が開かれる。

       「よろしければどうぞおいでませ」
 

『珍味』
 昨日 仕事仲間から「博多のおみやげです」といって頂戴した
ものを紹介する。

 それは「からすみ」芳薫本茶漬であった。
 そういえば日本の三大珍味の一つ、ボラの卵巣の塩漬けである。
これを茶漬けに・・・(贅沢茶漬け! 食べる前に記念撮影だ)

        【ちょっとお勉強しよう】

 残りの珍味は“うに”(塩うに)、“このわた”(なまこの腸
の塩辛)、では世界の三大珍味はフォアグラ(フランス)、黒
トリュフ(フランス)、キャビア(イラン)だとさ。

 このような食品は結婚式の披露宴でなければお口に入りません。

        「本当にごちそうさまでした」


『今日は京都』
 午前中 お墓参りをすまし、京都で散歩。

 特にあてはなかったが、岡崎の京都市美術館での“ルーヴル
美術館展ー古代ギリシャ芸術・神々の遺産ー”を見ることにし
た。

 第一章 クラシック時代のアテネ
 第二章 古代ギリシャの生活
 第三章 古代ギリシャの競争精神
 第四章 神々と宗教 などのセクションに分かれていた。

 紀元前5世紀(推定)以降の原作、修復物やレプリカなどで、
殆ど大理石もの、テラコッタ(赤茶色の粘土の素焼き)もの、
陶器などが多かった。

 どれも精巧で、パキスタンやインドの仏陀像の顔つきに類似
していることや、大理石なのに衣の折り返しが薄くて綺麗、
しかも衣の下に肌が透け、体の線がくっきり見えるような表現
には驚かされた。

 帰りは、八坂神社に向かって散歩。途中 “親鸞聖人得度聖地”
の特大の楠(写真)を見て、円山公園入り口で“いもぼうご膳”
を2時過ぎではあるが昼食とした。

 公園中央で大道芸人の芸とマジックを見て四条川原町へと・・・。
そうそう高島屋京都店は、地下食品街と7階を改装したということ
で、地下食品街のみ見学して帰宅。


『イタリア展』
 今日 高島屋大阪店(なんば)7階で『イタリア展』があり、
家内とでかけた。

 カメオの彫刻実技、ベネチアグラスのネックレス作り、ワイン
試飲、チョコレートとチーズの試食、そしてイタリア民謡、
カンツォーネのライブなどがありおもしろかった。

 ちょうど昼過ぎだったので、プロシュート(生ハム)ピザ、
シーフードピザとブレンドコーヒーで軽くすませ、次の目的地
(有名なうどん屋さん)へ向かった。

 それは道頓堀の“食いだおれ”の左隣りにある、“今井”
(だしの今井)【大阪うどんといえばここ。プロもここで食べ
る】である。

 もちろん二人とも“きつねうどん”・・・美味かった。
「ご馳走さん」(一杯735円)

 左隣りのヤングペアの“土瓶蒸し”が気になったが、真似する
ようで諦めた。

 右隣りのヤングペアの女性は“あんかけうどん”、男性は
“錦糸丼”であった。     ・・・「生意気な!」



『感想』
 一週間前友人に一枚のCDを頂いた。

 これは、“般若心経”を 大阪H・シュッツ室内合唱団が無伴奏
混声合唱曲(作曲:鈴木憲夫氏、指揮者:当間修一氏)としたも
ので、「これおもしろい、えーよ、聞いたら感想を教えて」と
いうことだった。

 持ち帰って、一回聞いてみた なんかピーンとこなかった。
正直「感想文」の宿題忘れてしまっていた。昨日その催促のメー
ル、「あっ そやそや」ということで今朝10数回は聞いたかな。

 もとより“般若心経”はリズミカルである。30年前、意味もわ
からずに覚えたことがある。だれでも覚えやすいようにというこ
とだろう。CDから聞こえたのは芸術性があった。

 聞くほどに、「ちょっと待てよ」、たしか the most relaxing
“Feel ”というCDの中に TBS系ドキュメント「神々の詩」が
テーマ曲となっているのがあるが、なにか共通するものでは?
 つまり“癒し系”のメロディーかな? と感じた。

 また、聞くほどに【全ては空、こだわりなく、仏の心を知りなさ
い】と聞こえるようになってくるのではと感じた。

 ところが今の小生は【頭は空、些細なことでイライラ、彫ってみ
ても魂こもらず】反省また反省のしきりである。でもまだ凡人でい
たい。仏様にはなりたくない。という感じ。

 CDありがとうございました。       以上感想文でした。
『まいご』
 早朝 庭に出ると“かたつむり”が土の上を移動中。
「あかん、あかん、そっちは反対!」、「そっちいったら、あん
た干からびちゃうで!」

 何を探しているのか、頭を持ち上げ左右に動かしている。
思わず、カメラを取りに行き、シャッターをカシャ、カシャ。

 薄暗かったので、ストロボを使用したが、光に反応することは
なかった。「ちょっと待てよ、たしか“角だせ、槍だせ、目玉
だせ”じゃなかったかな?」、「像として判別できないが、光の
明暗はわかるはず・・・」

 そういえば“かたつむり”には、無数の歯があるらしい。
口の部分は顎に相当する顎板があり、その奥におろし金のような
歯(歯舌)があるとのこと、ナメクジも同様であるらしい。

 そういえば台風13号(大型 時速30Km、最大風速50m)鹿児島
上陸、進路は北北東、北九州を通過し日本海へ、明朝、近畿に
最接近とのこと。 「皆様 お気をつけあそばせ」



『うどん』
 今日の夕方、テレビで香川のこだわりうどんの食べ歩きを
放映していた。

 映画“うどん”のモデルになった、「麺通団」というメンバ
ーがあり、映画で登場したいろんな村や山奥の製麺所や家庭的
うどん屋さんを彼等が案内するロケであった。

 もちろん見ているうちに、うどんが食べたくなり、夕飯は
うどんに決めた。

 近くの釜揚げうどん屋に行くと、なんと3ヶ月前に閉店して
いたとのこと。どうしてもということで急遽、車で「水車」
(うどん専門店)に行き、天婦羅うどんを食べて納得して帰宅
した。特に最近はテンポの入れ替わりが激しい。うかうかして
られない。

 写真は、先日自転車でふらふら走っていたら、綺麗な紫のツ
ブツブ、自然の色は素晴らしいと思っていたら、隣に白色の同
じものがあった。

 もちろんこの植物の学名はわかりません。
 どなたか教えてくだしゃんせ。



『ありがとうございました』
 去年 恩師から この本「Excelで学ぶ統計解析」ええよと、
薦められ購入していた。

 今日 必要にかられて“比率の差の検定”をすることになり、
ソフトの例題と照らし合わせてみたが、基礎知識が足らなく
理解ができず、恩師にFAXで指導を仰いだ。

 すぐに電話で H1対立仮説、H0帰無仮説、仮説採択、仮説棄
却、両側検定などの説明を受け、早速 三とおり数値をほり込
むと、あっというまに“2群間が等しいという帰無仮説に、
結果は仮説棄却”ということになり“差がある”とでた。三と
おりとも危険率1%で三群間に有意差ありということになり、
予測どおりになり嬉しかった。
『先輩 ありがとうございました』 

 ところで本での例題は、ヤクルトのラミレスと巨人の高橋、
二人の打撃力の差の検定についてわりやすく解説されている。
非常に興味をそそられた。

 わかりやすい統計の本(ソフト付)を探している方は是非
どうぞ!

本
『訪問者』
 今朝 窓を開けようとしたら ゴソゴソ 「えっ お久しぶり」
「これはこれは ヤモリ君」、「いつから ここに」、「朝では、
ご馳走が少なかろうに」、「蚊も小さな蛾も・・・」。

 「あー そーか ここのところ雨が多いから蜘蛛を待ち伏せか
?」、「ちょっとお腹を拝見」、「あんまり入ってませんな」、
「ところで あんた男?、女?」。「冬眠か産卵の準備なら頑張
ってちょんまげ」。

 ところでイモリとヤモリはまぎらわしい。たしかイモリは水辺
にいて両生類、ヤモリは陸地にいて爬虫類だよね。

 中学生のころ英語の先生で江森という先生がいた。もちろん
あだ名はヤモリ、懐かしい。でも もう この世におられません。


『命名の儀』
 晴れ 後 曇り 時々 雨の日が数日続いてる今日この頃。
水路のふちを自転車でとろとろ走っていたら、一羽の白鷺の
ような鳥を見つけた。

 最近 ネタ切れで休んでいたブログ 「今日は これだ」
と思い、カバンからカメラを取り出したとたん、広げた翼
1mもあったろうか、急上昇し旋回し、20m下手に着陸。

 よしと思って自転車にまたがり、そっと接近 目と目が
あった。今度は頭を越えて上流へ。また下流へと繰り返し、
ココでいいかとシャッターをカシャ。

 非常に警戒心が強い、人なれしていない鳥だった。
えらくきらわれたものだ。

 姿はサギ様で、少しふっくらし、色はグレー
さて、なんという鳥か、ご存知の方 教えてください。

 ところで キリギリスさんblog“誕生日”の項でのコメント
ありがとうございました。「あるんですね」

 誕生日といえば 今日 親王さまの命名の儀、【悠仁(ひさ
ひと)親王】となられた。“悠”は、ゆったりと長く人生を・
・・という意味である。

 そしてお印は“高野槙”(葉っぱの形は真っ直ぐではあるが先
は尖らず、丸く痛くない)だそうだ。


『いばらきのおに つづき』
 虫馬さん、くすさんコメントありがとうございました。
 虫馬さんの知っている懐かしい童子像見たいなー。
 写真はくすさんのHP 2002年7月6日の“ポストにのった
茨木童子”を引用させて頂ました。

 『いばらきのおに つづき』 民話ブックス社 せっつむ
かしばなし13 by 文:うつきしゅうほ、絵:もりたみきお 

【らしょうもんのおにが いばらきにもどって おとったんと
いっしょに くらそうとかんがえよった。
 おには、むらの さんぱつやの てつだいをしよった。
 あるひ、おきゃくの かおをそっていたら かみそりがす
べった。ちぃが にじんだので みつかったらしかられると
おもい おにはゆびでぬぐい なめよった。
 「おには ひとのちぃをすう。もしかしてわしは わざと
きずをつけたんとちゃうやろか。 やっぱりおれはおにや
むらびとにめいわくをかける」というて たんばのやまおく
にこっそりかえりよった。
 そのころ みやこのえらいひとの めいれいで、さむらい
がたんばのやまへ おにたいじに でかけよった。
 さむらいは さけのなかに ねむりぐすりをいれてのませ
よった。おにたちがねてるあいだに おにのたいしょうのく
びをはねよった。うつらうつらしていたいばらきのおには、
きりかけられたとき がばっとはねおきたので みぎのうで
きりおとされた。
 さむらいは おにのたいしょうのくびといばらきのおにの
うでをもって みやこへ かえりよった。
 あるひ、ばあさんがやってきて さむらいにじょうずにい
って たからにしていたつづらのなかのおにのうでをみせて
くれとたのんだ。
 ばあさん、じっとうでをみつめ ひだりのうで にゅうっ
とだして おにのうでをつかんだ。そのときのばあさんの 
うでは、おんなじ けだれけの うでやった。
 ばあさんからおににすがたをもどし わめきながらうでを
もってやまおくへ いんでしまいよったそうな。
 みぎのうで ひっつけようと しよったけど もうひっか
へん あきらめて やまおくで くらしよった。
 やまおくは さむい おにもかぜひく。 はな かもうお
もても りょうてでかめへん。かたてで はなのあなおさえ
て かみよる。
 かたてではなかむのんも べんりや。いばらきのひとは 
そんなおにのうわさをきいて かたてで はなかむのん
「おにのてばな」というようになった。
 ほんで てばな かむたんびに 「おにも ふじゅうな 
こっちゃろなあ」て、いうたんやて。】

 虫馬さん 失礼やけど 落語って民話からうまれたんやろか。
この話一つだけで そんなことを感じました。


『いばらきのおに』
今日、仏像教室をお休みして、茨木市である講演を聞きに行っ
た。

 会場で久しぶりに先輩と会い、JR茨木から阪急茨木まで歩い
て帰ることにし、途中 コーヒーを飲みながら“あーでもない
 こーでもない”話を1時間半・・・

 水のない河川敷だけの橋に差し掛かったところで、その左右
両袂に“こどもの石像”があった。よく見ると“いばらき童子”
と記されている。頭に角があり、後ろ手に金棒のようなものを
持っているので、地元の先輩にこれは摂津の民話の“いばらき
のおに”ですかね? と聞くと「そうそう」と返事が返った。

 昔 その民話を読んだことがある。文:うつきしゅうほ、絵
:もりたみきおの絵本である。

 【むかしむかし いばらきのあるむらで おとこのあかちゃ
んがうまれた。おぎゃーとなくやすぐはいはいし、ふりかえっ
てにこっとわらったかおにはがはえていた。それをみたははお
やがおどろきのあまりしんでしまった。
 うまれてみっかごじゅっさいもとしうえのこをいじめたり、
わるさばかりしていた。
 あるひかわのみずにうつったじぶんのあたまにつのがはえて
るのにきずいた。たんぼからかえってきたちちおやもそれにき
ずきたいへんおどろきいばらきのやまおくにすてにいった。
 そのこはたんばのおおえやまへいっておにのなかまにはいり、
やがてきょうにのぼりあばれまくって“らしょうもんのおに”
のながつけられた。
 あるひひとりぐらしのちちおやがびょうきになってねこんで
いるとそのおにがもどってきて、げんきをだすようにはげまし、
きんじょのむらびとにちちおやのことをよろしくたのんだ。
 むらびともそのおににいつまでもげんきでなとなぐさめただ
とさ・・・】

 というお話。摂津の民話はそのほかたくさんある。


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