興味津々
日記です。
『歴史を知ろう』
 友人からのまわし読みで読むことになった。それは、
 『白洲次郎 占領を背負った男』北 康利著 株式会社講談社
である。

 初めは「わー 堅苦しそう」と思ったが、読むほどに引き込ま
れた。

 つまり敗戦した日本を救い、ココまで日本を経済大国に築きあ
げるきっかけをつくり、軌道に乗せたのが 故 白洲次郎氏では
なかったかと思われる。

 また、故 吉田 茂 元首相の懐刀となり、戦勝国(マッカー
サー元帥など)を相手に堪能な英語で交渉人として日本のスタン
スを強調し、相手を納得させたという(Difficult Japaneseとし
ての存在をアピールした).

 今の通産省を立ち上げたのも彼で、他にも偉業を沢山こなす
が、決してトップに着かず、背後からトップを操縦するような
賢者(ブレイン)であった。そんな彼の生涯を取り上げた単行
本である。
 
 著者は膨大な資料と歴代の元首相と対談し、エピソードを聞
き出し、わかりやすく書かれたものである。

 是非お読みください。

本
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『教えてください』
 ご近所さんから頂きました。

 “植物園へようこそ”と“観葉樹”で検索しても探しきれず、
名前がわかりません。

 「花のようで花ではない ベンベン
   葉っぱのようで葉っぱでない ベンベン
    それはなにかと尋ねたら アラ ワカラン ワカラン
     ベン ベン ベン ・・・」

 『誰か 教えてください』


『雷さん』
 昨日の午後 久々に迫力ある雷雨。

 『雷さん』といえば“ベンジャミン フランクリン”がその
正体を明らかにした。

 高校生の時に彼の言葉“Never put off until tomorrow what
you cann do today”を座右の銘にしていたのを思い出した。
現実はダラダラ先送りと期限ギリギリ・・・

 アメリカ映画“Back to the future”に登場する白髪のナン
タラ博士は、彼がモデルになったのでは? (勝手な推測)

 写真は、15年前まで7年間ほど陶芸教室(吉向窯:伝統的に
お茶道具で有名な窯元)に通い、そこで作ったものである。

 絵はもちろん『雷さん』。とても“大津絵”にはほど遠いが、
それを参考にした。


『黒カレー』
 キリギリスさん コメントありがとうございました。

 確かに“白カレー”もあるようですね。 くすさんもいうたは
りました(大阪弁)。“クリームシチュー”みたいやね・・・と。

 小生は、カレーはカレーらしくカレー色で食べたいものです。

 毎週土曜日に関西では6chで【探偵ナイト スクープ】という
番組があり、先々週のその番組で、三つのうち一つの依頼が、
軽トラックの運送屋さんで、若い男性二人が、頻繁に山陽自動車
道を利用するとのこと・・・。

 もとよりその高速道はやたらトンネルが多い。そこであるサー
ビスエリアで苺のかき氷を買って、食べながら走行していると
トンネルに入ると、トンネル内のライトの加減で苺色が緑に見え
てしまう。そう見えたとたんなんとその味がメロン味になったと
言うではないか。【同じものでも色が変わると味がかわる】

 たしかその依頼を担当したタレントは掛布の物まねをする
“松村氏”。彼は半信半疑であったが、何回か繰り返しているうち
にメロン? とにかく苺以外の味に感じてしまっていた。

 ブラウン管を通しての説得力は弱いのであるが、食品とは別に
その色の固定観念で味を感じている部分が多いのではないかと
考える。

 他のバラエティー番組で、目隠しをして「これ なーンだ」の
ゲーム。匂いもすれば歯ざわり、触感、温度は感じているのに
ほとんど不正解である。

 人の五感は案外いい加減なのかも・・・特にそこの気候と民族間
で、いろんな調理法と食べ方があり、とんでもなく臭い食べ物が世
界各国にあるようで、これまた理解できない。
きりのない話なのでこの辺で・・・。

 とにかく日本人は繊細で精神文化ですばらしい五感を持って
いるというのに“黒カレー”も“白カレー”もないでー。

 料理は“ちから”ではなく、“いろ”やでー
『ご案内』
 以前“マウンテン エコー”という「フォーク&カントリー」
のライブをする喫茶・レストランが市内にあることを知り、1回
車で行ったが、マスターから近々(6月)閉店し、駅周辺に移転
したいと聞いていた。

 1週間前 ポストに1枚のチラシ、3日後にはがきで案内状がき
た。 店名は“オン チューン(On Tune)”であった。

 よく見れば、自宅からホップ ステップ ジャンプの距離。
「やったー」「よっしゃー」、しかし土曜日まで行ける時間なし。

 昨日8時過ぎに行ってみると、その時は他に客がいなく、マスタ
ーと 移転のいきさつやフォークシンガー、グリーングラスなど
について話ができた。

 30分ほど経って、一人のサラリーマン風の男性客が親しげに入
ってきて、生ビールを飲み始め、周りを見渡し、「前よりまとま
って えーんとちゃいます?」とマスターに、「そーですな 音
響がよーなりました」・・・と。

 その客は、ギターのチューニングを始め、しばらくして“陽水”、
マスターは続いて“こうせつ”の曲を弾き語りした。特にマスター
のバイオリンは効果抜群!

 あっという間の2時間。これから共感できる人を誘ってまた行
きたい。

 もう一つ気に入った点は、トイレのドアの裏面に、ニクソンと
肩を並べたエルヴィス プレスリーのアンティックなポスター
が貼られていた。

 まだ開店早々で定休日が決まってない状態。

 8時ごろからがライブをしにくる客がボツボツ来るそうである。
その辺がねらい目かも・・・

 小生もギター(娘のギター)を触ってみようかな? と思い上
がった。

 昔とった杵柄のある方は、もう一度青春時代を思い起こして
お出かけください。(別に広報担当者ではありませんが・・・)


『チャレンジャー』
 一昨日、息子と「昼飯どうしょう?」、「外へいこか?」
「なにする?」・・・お盆であちこち休み。

 とにかく駅前へ。吉野家は牛ではなく豚、松屋はガラス張りで
ご近所さんに見られるとまずい。

 「カレーにしょうか?」、「えーよ」、「よっしゃ」。

 小生 カレーは“カツカレー”と決めている。
 息子は しばらく考えてあちこちに新食品として貼ってある
“特選黒カレー”をチョイスした。

 「えー大丈夫か?」、彼はちょっと変わっている。『チャレン
ジャー』か? 皆と違ったものを選ぶ。
“マハラジャカレー”のときも 変な奴と思った。

 特選黒カレーのソースは、ガーリック、オリーブオイル、
アーモンド、ブランデー、ワイン、イカ墨、トマト、たまねぎ
などでできている(企業秘密かも)。

 具は真っ黒でイカリングしかわからない。「一口食べる?」
一口では味がなんだかよくわからなかったが、イカ墨スパゲ
ティほど生臭くはなかった。でも二口は遠慮した。

 彼は完食した。「どやった?」、「ふつう」、「また食べた
いと思う?」、「ふん」・・・だとさ


『あら こんなところに』
 今日は、“終戦記念日” 純ちゃんは今朝 8時30分に靖国神社
をモーニング姿で参拝した。

 国内外にいろんな批判を浴びながら、日本人の心の問題として
敢えてこの日を選んだ。退陣まで彼なりの信念を公約としつらぬ
きとおした。この点はわが国のリーダーとして信頼できる。

 1週間前、うどんを食べに行こうと出かけたがお店が休みであっ
た。そのおかげで今まで気づかなかった“モニュメント”が眼に
入った。『あら こんなところに』

 それはこの地域における水道の発祥地を示すもので、“新京阪
鉄道株式会社(現阪急電鉄株式会社)”が自社経営の住宅地に水
道水を供給するのに、昭和4年12月に井戸を水源とする水道施設
を作った場所であった。

 昭和18年の市制施行時に無償で譲り受け、通水60周年を超えた
ことを記念しこの“モニュメント”を建てたと記されていた。

 三本の石碑は、水道事業の三大事業「清浄」、「豊富」、
「低廉」を表している。

 急に母親が「この辺に焼夷弾が落ちたんやで 大阪大空襲の
直前に・・・」、「ほんまかいなー」

 後先不明であるが、銀色の大きな翼で、赤い点滅燈を着けなが
ら三機が頭上を飛んだ話をしだした。中庭には防空壕があったが
入らずに見とれたと・・・

 その時思ったことは「綺麗かった」、小生は思わず「えー」
そういえばこの人阪神大震災の直後、すぐ寝入ったという人。


『お盆』
 12日 午後から親戚の仏さんめぐり。

 車で送ってもらったり、送ったり。

 そして帰りは枚方大橋で渋滞、日頃外出しない小生には
こんな夕日は久しぶり。思わずトロトロ運転しながらシャッター
を“カシャ”。

 三回目のシャッターで“おっと 危ない”これぐらいにしとこ。

 以前、昔の大橋を紹介したのとほぼ同じ角度から・・・
やっぱり『お盆』やからかな? 死んだ親父と同じようなことを
していた。

 明日は電車に乗って仏さん参り。
  『お盆』は『お盆』らしく過ごしましょう。


『お邪魔します』
 今日も出先で、今度は“けやき”の木 に2匹、いや3匹の蝉、
ちょっと様子がちがう。

 「えっ お呼びでない。こりゃまた失礼しました。」
ちょっと『お邪魔します』。へーそうなんや・・・幸せに。

 しかしこどもが土の中から世に出てくるのは6年後。
6年後 この辺、日本、いや世界はどないなってるやろ?

 ところで 蝉が早朝に土から出て木に登るや殻を破って成虫
になる様を学術的には“変態”という。

 私的には、殻を脱いだ蝉のことを“蝉ヌード”といっている。

 台風7,8,9号がそれぞれ東と西泣き別れでよかった。


『三人寄れば』
 5日 今朝テレビで上海の近代化した中心地が、外国化した様を
報じていた。

 かと思うと下町であろう。観光客あいてのみやげ物屋だけの通
りを放映し、レポーターの目を引いたのが、ねずみのひげを束ね
た筆で、瓶の中から絵や字を書いている。中国人はすごい。

 レポーターが次に立ち止まったところは、店門で字を書いてい
る老人をとらえた。

 その書は『三人行必有我師』とあり、通訳をとおして説明を受
けていた。

 「孔子がいったことで、三人で同じ事を行えば、他の人の善を
見て従うことができ、不善を見ては反省できるので、自分の師と
なる」ということであった。

 ネットで見ると【訓読文】三人行えば必ず我が師有り
        【出 典】『論語』述而第七 
         三人は社会を形成する最小単位であるとも
         説明されていた。

 なるほどなーと感銘した。
 そういえば『三人寄れば文殊の知恵』もよく似た意味になる。
 昔の人は偉いなー・・・
『かわいい七福神』
 虫馬さんありがとう。すばらしい落語を楽しませていただいた
だけでなく、かわいい記念品『にゃんこの七福神』まで頂いて。

 毘沙門天、弁財天、?、恵比寿、大黒天、?、寿老人の順で
しょうか?

 この“にゃんこ”は薬師窯製のもので説明文がおもしろかった。
 
 右手あげは「お金」を招き
 左手あげは「お客」を招く
             【小生は両手をあげよ!】

 またあげた手が高いほど遠くから呼び込むともいわれている。
 ねこの色も白は福を招き
      赤は病を除け
      黒は魔除け、厄除け
 是非おそばに・・・などなど記してある。

 年をかさむにつれて、このような置物が身の回りに増えてきた。

 まだジャンボ宝くじ 諦めきれない。
 よし、サマージャンボ宝くじの上にこの『七福神』を置いて
おこう。


『蝉のなる木』
 四季彩彩さんの“うどんげの花”、花にはあらずカゲロウの
卵で非常に珍しいものを見せていただいた。

 母親に話すと女学校の時、自宅で見たことがあるらしい。
そうそうお謡いの中にも出てくるよ・・・。しばらくして
「盲亀のふぼく うどんげの花 待ちえたる 時しもは
いかでかたきをうつかきぞ」というメモを持ってきた。

 ところで今日、出先の桜の木に沢山の“熊蝉”が泣くことも
なく、寄り添い、カメラを近づけても動かなかった。

 思わず、『金のなる木』ならず『蝉のなる木』と洒落た。
こどもの頃、沢山のカブトムシが一本の木にいて、かき集める
ようにとっている夢を何度も見たことがある。

 四季彩彩さんこの状態は、何のデモストレーションですか?
教えてください。


『さるすべり』
 8月1日だが、2日前にやっとこの地域の梅雨あけ。
“湿舌”の文字どおり長い梅雨であった。

 梅雨あけ宣言の時TVで『さるすべり』の花を取り上げた。

 『さるすべり』 漢字で『百日紅』と書く。

 この意味は、梅雨あけから百日間咲き続ける紅色の花という。

 我が家の『百日紅』は薄いピンクで早くも散って、残り少な
くなっている(写真)。しかも蟻だらけ。

 外で見る花は、紅、白などで塊を保って咲いている。
本当に炎天下 100日ほど咲き続けるのだろうか?

 百日咳、百日鬘、百日草、百日参り、百日詣で、お百度など
など他にも沢山ある。 日本人は三々九度、七五三以外に百が
好きなんだなー


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