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興味津々
日記です。
『芸術の秋』
天王寺ひみこblog01
10月31日(水曜日 ハロウイーンの日 数日前は渋谷
で大騒ぎ)  2ヶ月前だったか和歌山の先輩から、三
度目の挑戦で“、二科展(写真部門)”で入選したとの
ことで、二度目のご案内(招待券付き)がきたので、会
場である大阪市立美術館(10月30日~11月11日)で、
今日 拝見させていただいた。
 JR天王寺の改札口に出るや、奈良県桜井市の“ひみ
こちゃん”が出迎えてくれた。
 たくさんの寺院の紅葉を見に来てくださいのキャンペ
ーンであった。
大橋先輩の作品blog01
 作品は、先輩の地元、有田郡湯浅町は漁港で、シロ
ウオ漁を写されたもので、網をスクリーンに見立てた光
と漁師のシュリエット、その影に無心と力強さを感じた。
題材は「早春譜」である。
 後日、この漁法を先輩に聞くと“四つ手網”と言って、
漁場は海との河川口で、シロウオはカタクチイワシなど
の身体に色素のない白い色の稚魚(総称)をとる方法
であるとのことだった。 
 春の風物詩(シロウオまつり)であることも言われて
いた。
ルーブルの顔blogo1
 二科展は地下の展示場で、運良く同時にルーヴル
美術館展が1階で開催中(2018年9月22日~2019年
1月14日)だったので、さらに鑑賞を。
 写真は玄関ロビーで、中央の窓に顔をいれて、展
示されている著名な作品と一緒に記念写真を撮る思
考である。
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『夏休み中』
ピカチュウblog01
8月4日(土曜日)だったかな、いずれにいても子ども
たちは『夏休み中』。 阪急梅田の北側、キディーランド
付近で、家内は手芸品専門店へ、小生は徘徊・・・
 突然マイクを持ったおねえさんが、子供連れの親御
さんに、「ピカチュウとツーショットで、写真を希望され
る方は整理券をお渡しします」との呼びかけ。
 こんな大きなピカチュウは初めて見ると・・・若いお母
さん達に並んでタブレットで写真を。
ピカチュウblog02
 さすれば、4千数百円のピカチュウロボットのキャン
ペーンであった。 ロボットに話しかけると頷いて、返事
をくれたり、怒ったり、泣いたり、頬を赤らめたり 反応
してくれる。 子どもだけでなく、寂しい高齢者でも癒や
されて、いいのではないかと、迷っているところに、家
内が戻り、「やめとき」と一刀両断!
恐竜blog01


恐竜blog02
 阪急デパートに移動し、家内は婦人服のフロアで、小
生は9階の催し広場で徘徊・・・映画JURASSIC WORLD
に因んで“恐竜ランド”の開催中。 恐竜の開けている口
に子どもの顔や手を入れて、丁度噛まれているように、
今で言う インスタ映え撮りをしていた。 
 恐竜の“糞”の化石も展示されていて、ジュラ紀から
白亜紀なのか、数億年前のうんこも化石となると大変
貴重なものとなるのだ。 日本でも恐竜がいて、特に
岐阜県から福井県にかけて、数種類の恐竜の化石が
発掘されていると記されていた。
『匠の魂』
 平成30年1月21日 TV4Ch PM11:00~ の 「情熱
大陸」で、「すずり職人 石を偏愛するイケメン、指と舌
を駆使して挑む、そして夏目漱石の宝物の再現・・・」
と番組表に。
 青柳貴史氏は日本でただ一人の製硯師(4代
目)で、硬さ、手触り、指で弾く音、匂い、味から
伝統工芸品としての硯に用いる石を見立てる。
見立ての極意は“指で始まり指で終わる(感触)”
なのだそうだ。

硯の原石はもちろん中国のものを紹介していたが、
日本産のものとして北海道と山梨県(フォッサマグナ
にあたる地形の岩肌や、洞窟での爆破による砕石)
なども紹介していた。
 硯の原石や製品の出来によっては同じ墨ですっても
かすれる部分の色が異なるらしい。

 また、神奈川近代文学館からの依頼として、夏目漱石
の数多い宝物の一つである硯の展示用レプリカが必要で
あるとのことで、その作製過程もレポートしていた。
  実物を採寸し図面を作成するところで、外形が縦に
湾曲していたり、漱石がすった墨の跡が一層残って
いたため平坦でなかったり、の苦労話も面白かった。
 
 製硯師という職があることに驚き、また日本の伝統的
文化の匠の魂を見たような気がして、感動した。
 漱石の大ファン、米ちゃんに知らせたかったが、午後
11時ということで・・・説明できるように書き残した。
 
 【この投稿を見て頂けたらと思うのだが。】

http://www.tbs.co.jp/tv/20180121_7AE9.html
『お久しぶり』
石blog01
 今日は12月17日(土曜日) 『お久しぶり』・・・最近の
ニュースとして我が国では、2020年の東京オリンピックの
準備、カジノ法案、アメリカでは次期大統領選挙など、大
きな沢山のニュースがあり、とても忙しい年末となっている。
しかし小生にとっては blogを更新できるような話題がない
まま、今年が終わりそうなので、先月(11月26日) グラン
フロント大阪北館1階でのとてもユニークな現代アートの
展示会に行ったことを思い出したので紹介する。
 ジャンルは木像彫刻、版画、ケーキ、帽子、折り紙、人
と光の映像などいろいろあったが、中でもカメラにしっかり
収めたのが、以下の石を題材にした彫刻(伊藤博敏氏 
作)である。 とても硬い石であるのに、モノクロのステー
キ肉をナイフで切っているところを表している。
石blog02
 がま口(小銭入れ)、ジッパーの付け方がみそである。
石blog04
 タツノオトシゴの腹部でかすかにブルーライトが点滅し
ているのが不思議であった。
石で口blog03
 最後に意外性とユーモラスな笑顔の口元、みんな白い
歯をみせて、話をしているのか、笑っているのか、歌っ
ているのか、最高におもしろかった。 中の歯は実際に
使用する義歯用の人工歯では・・・作者の友人に歯科
医師または歯科技工士がいるのでは・・・?
『江戸時代の科学と技 その2』
捕鯨用の鯨鉄砲blog28
 江戸時代(19世紀)にこんな捕鯨用の鯨鉄砲があったのだ。
記録絵でみられる捕鯨は、船上からふんどしをした大勢の男
達が鯨めがけて長い銛を何本も手でさして弱ったころに網を
かけて陸に引き上げるような情景なのだが。

佐久間造山地震予知器blog59
 佐久間造山が開発した地震予知器で、人造磁玦と記され
ていた。この時代すでになまずやたの動物に頼ってはいな
かったらしい。
佐久間造山エレキテルblog57
 佐久間造山が開発した電気治療器、エレキテル・・・
確か平賀源内だったのでは?・・・あとで精査(今年の流
行語大賞に?)してみよう。

 結果:日本には1751年ごろ オランダから持ち込まれ、
オランダ人により江戸幕府に献上された。 そして1765年
に後藤莉春によりエレキテル(静電気発生装置、医療器
具としての電気ショック療法に)が紹介された。
 1776年に平賀源内はそのエレキテルを長崎で入手し、
それを復元したとある。
 佐久間造山(1811-1864年)はその100年後、に改良器
を作製したことになる。 写真からすると現代のAEDのを
思わせる。 日本にも沢山レオナルド・ダヴィンチのような
人がいて鼻が高い。

 その他 沢山の江戸時代の科学的な発明品や工夫が
展示されていて紹介できないのが残念だが、これにて!
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